仕込み万歳!の 「安穏 戊 料理教室」で学ぶ

中目黒にある「和食 安穏戊(あんのん つちのえ)」
というお店で料理人(マサルさん)が開いている料理教室に行ってきました。
友人が毎月通っていて、私の料理好きを知って誘ってくれました♪
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本日の御献立は
「鰯蒲焼き」
「合鴨の治部煮」
「牡蠣醤油煮のオイル漬け」
「巻き寿司〜恵方巻き・キンパ」
「ニラとエノキ茸のかき玉汁」

豪華です〜盛りだくさんです!
献立は2月を前に、「節分」「厳寒」を意識したものだそうです。
和食は、季節や昔ながらの行事を表現できるところが素晴らしいですね。


ここでのスタイルは板長さんが調理をしながら説明してくれるものです。
調理をしながら、丁寧に解説をしてくれました。
プロの説明はさすがですね。
経験と理論に基づき、とても分かりやすかったです。
私も・・・見習います(反省)
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「鰯の蒲焼き」では鰯の下処理、手開きを実践を交えて教えてもらいました。
鰯の鮮度を落とさない秘訣も。
完成した「鰯の蒲焼き」はこれまで食べた事がないぐらい表面がかりっと焼けて、タレのからみ具合もあっさりと上品に出来ました。
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「巻き寿司」では、下味の大切さ、まきすの使い方のこつや、ご飯や具ののせ方のこつなど教わりました。
きゅ〜っとしまった巻き寿司を作るのはなかなか難しいですよ。
恵方巻き、節分にチャレンジしようと思います☆
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この料理教室に参加して
和食の下準備、仕込みの大切さを実感しました。

美味しく作るために惜しまない一手間とそのこつ。
例えば・・
牡蠣を洗う時、塩と片栗粉をふり汚れを取りますが、その時手を使いません。
ざるに入れてまわして汚れをとります。
手の体温で鮮度が落ちるからです。
また塩と片栗粉を使うのは粒子が細かいものなので汚れをとりやすいそうです。
こうしたひとつひとつの説明に「納得〜!」です。
実際、ザルで回した後、ボールに移して水洗いしてみると、汚れがいっぱいとれて、
つるつるピカピカの綺麗な牡蠣に変身しました。
マジック☆でしたよー。


完成した5品です。さすがプロですねー短時間でこんなに作れます。
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どのお料理もやさしく出汁が効いて、素材の美味しさが引き立ちます。
鴨肉はとてもやわらかく煮え、
かき玉汁は卵がふわふわとろとろに仕上がりました。
牡蠣は、ふっくらと旨味が凝縮されて美味でした。
サービスでとても珍しい「王林のシードル」も頂きました♪
どれもこれもほっと落ち着く味わいでした。



昨今は時短レシピや簡単レシピが人気で、手間ひまかけないお料理に
注目される傾向です。
手間をかけて、丁寧に心のこもった調理をして出来上がった手料理は、
急いで食べるジャンクフードとは違って、深い味わいがあります。
食べる方も感謝の気持ちを持って、ゆっくり楽しむことができます

こんな時代だからこそ、ゆっくり丁寧に調理をするのが大切なことなのかもしれません。

今日の料理教室で、調理のこつや仕込みの大切さなどの知識と一緒に
和食の「おもてなしの心」も学べました。
誘ってくれたお友達にも感謝♡です。


我が家のお料理教室も月末から「冬メニュー」でスタートです。
旬の食材を使い、厳冬に身体が温まるレシピです。
プロから教わったその心を大切に、頑張りたいと思います♫

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料理人マサルさんの料理動画配信中です。
和食の基本が分かります〜。
YouTubeで「料理人マサルの仕込み万歳」で検索頂いたら見れます。















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by coucouatable | 2015-01-18 14:33 | 料理 | Comments(0)