関西っておいしいの宝庫 〜「お好み焼き」「天ぷら」

USJで遊んだ翌日は大阪から京都に移動です。
移動の途中で梅田で途中下車し、「お好み焼き」を食べました。

関西の友人に聞いたおすすめのお好み焼き屋さんの一つ「きじ 本店」目指して。
驚くことに開店前から行列が・・サラリーマンもいました。
お店は新梅田食堂街という高架脇の古い食堂街にあり、店内は狭く、窓もなく、薄暗い中にオレンジの明かりがともるような、昔ながらのお店。
今や新しく綺麗なお店が並んでいる世の中で、こういう昭和を感じる食堂街はとても珍しいですね。
嫌な人は嫌かもしれません・・、私はこの雰囲気を味わえて、テンションが上がりましたけど。

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10人以上の列が出来ていましたよ


開店と同時にぎりぎり席に座れて、
人気の「モダン焼き」の他「豚肉のお好み焼き」「牛すじとねぎのお好み焼き」「こんにゃくとちくわのお好み焼き」を注文しました。
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手前がお好み焼き、奥がモダン焼きを焼いています



お好み焼きはじっくり弱火で蒸し上げます。
焼き上がるまで時間がかかります。
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手前はミックス、その後ろがこんにゃく・ちくわ、右はじが牛すじ・ねぎ


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完成〜!


お味は、油っぽくなく、あっさりしていました。
大葉が入っているのも、さっぱりした味にしています。
表面がかりっと焼けて、中はしっとりもっちりです。
注文した中で、弾力のあるこんにゃくともっちりした生地の組合わせが好みでした♪
この組み合わせ、うちでもまねしてみまーす♪


家族の評価は「モダン焼き」がダントツでした。
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もっちりした麺に濃厚な甘いソースがからみ合って、卵と相性ばっちりでした。
こちらの「モダン焼き」は焼きそばを卵でくるむ形、オムやきそば風。

鉄板で焼いた熱い焼きそばを卵を割ったボールに入れ軽く混ぜ、
そのままま鉄板に流して焼き、ひっくり返すんです。
こういう作り方なんですね・・これも面白い、作ってみたい♪です。


ご主人がお好み焼きを焼きながら、ぽそりぽそりと話しかけてくれました。
ここでもご主人が関西人ならではのおもしろトークで笑わせます。
こんな風に人を楽しませるサービス精神、見習いたい〜☆



「きじ 本店」のお好み焼きに大満足して京都へ向かいました。

この日は2月3日、「節分祭」が各地で行われていました。
八坂神社へ向かい、「節分祭」を見学しました。
最初に舞妓さんの踊りの奉納がありました。

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綺麗な舞妓さん達が優雅に舞います


その後、豆がまかれました。
人の群れがずずっと前に流れ込み、みんな手を伸ばしますー。
豪腕投手が投げるわけではありませんので、後ろの方までは飛んできません(悲)


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旦那さんがなんとか一つキャッチしてくれました。
今年1年の無病息災を祈願しつつ、みんなで豆をつまみました。
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その他、京都国立博物館(仏像、襖絵、陶器・・・見応えのある常設展でした)
錦市場、新京極などを見学しました。
錦市場ではお決まりの「漬け物」や「豆菓子」をお土産に購入です。

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錦市場はぶらぶらするのに最適です

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お土産にいいですね、豆菓子とかわいいパッケージ



観光の最中に、タクシーの運転手さんに、美味しいお茶が飲みたいというリクエストをしたところ、「とらや」に連れて行ってもらいました。
昔は京都に本店があったそうですよ。
洗練された気品漂う店構えで、お抹茶はまろやかで美味しかったです。
もちろん、お饅頭(温かいんです)や安倍川餅(これも温かい)やくずきりなど
美味しかったです。

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綺麗なうす緑色でした



食べてばかりですが・・さて夕ご飯です。
友人からおすすめされた天ぷらの店「圓堂」(えんどう)に。
店構えからして、あかりも灯り日本情緒たっぷり、気分は上がります。
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席はカウンターでしたので、
目の前で揚げてもらいながら食べれるなんて♡うきうきです。
「海老パン」「とうもろこし」「えび」「しいたけ」「大葉ときす」「わかさぎと京人参」「ねぎ」「かきあげ」・・食べましたよー。
衣が天ぷらとは思えないぐらい薄く、かりっと揚がっていました。
一口食べると、素材の香りがぷ〜んと香り、美味しかったです♫
揚げることによって、素材の味が引き立つようなお料理で感激でした。

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旅行に出てから毎度のことですが、食べ過ぎていましたので、正直天ぷらはキツイ・・と思っていましたが、ここの天ぷらはさらっとしていて、もたれません。
いくつでも食べられそうな程です。
お値段もなかなかですが、あの雰囲気とお味や立地を加味すれば納得かな・・。


お食事はカウンターで板前さんが目の前。
こんな機会そうそうありませんから、
あれこれ料理のことを質問攻めにしました(笑)

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揚げ油の種類は「綿実油」との話。
精製されたくせのない油で、天ぷらに向いている油だそうです。
関東でごま油を使ったものとは全然違いますね。
ちなみに関東の天ぷらは衣が厚く、関西は薄いのだそうです。
ごま油が入った油で揚げれば色も濃くなります。

「家庭で天ぷらを揚げるのは難しい」という話もしました。
板前さん曰く、さつまいもなどは低温でじっくり揚げて美味しいのですが、
えびなどは高温で短時間で揚げるのがこつで、温度を200度くらいまで上げるそう。
そんな温度調節が家庭では難しいので、なかなか上手に揚がらないのでは・・とおっしゃっていました。

また、「たくさんの油で揚げるのが美味しい」というのは、
たくさんの油で揚げた方が油の温度の変化が少ないからだそうです。

なるほど〜。勉強になりました。


大阪、京都と長い1日でしたが、天ぷらの美味しさに感動して終わりました〜。











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by coucouatable | 2015-02-07 09:43 | 旅行 | Comments(0)