とちぎ野菜サポーター 任命式&視察会(なす)

栃木県のおいしい野菜たちを
広く生活者にアピールしていく・・・とちぎ野菜サポーター

6月15日に栃木県宇都宮市で
「第6期とちぎ野菜サポーター任命式」がありました。
メンバーは5名。
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執筆活動、アスリート向けの食事指導、食育活動、料理教室・・・それぞれの分野で活躍のメンバー達です。ちなみに・・私(葉山ひより)は右はじです。


会場には栃木産のねぎ・にら・トマト・きゅうり・なすが。
つやつや輝いていました♪
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任命式で賞状と名刺を手渡され、
自己紹介兼決意表明を行うと、
気持ちもひきしまります!
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任命式を終えて、
栃木県の皆様の期待に応えるべく、
野菜ソムリエとして「栃木野菜の美味しさ」を発信したい!
美味しい♡楽しい食卓作りや家族の健康作りにつながる手助けを!
と強く思いました。



任命式を終えるとちょうどお昼ご飯時です。
昼食は川田農園経営のレストラン「きずな」で頂きました。
川田農園といえば都内のレストランでも
「川田農園の〇〇を使った・・」というメニューも見かける
こだわりの生産者さんです。
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野菜とパン、スープがビュッフェスタイルで、
メイン料理を4種類から選びました。
最後に飲み物とデザートまでついてきます。
平日だというのに地元のお客さんで賑やかに賑わっていました〜。



午後からは現地視察会(なす)で
なすのパッケージセンターに伺いました。
農家さんが収穫して持ち込んだなすを選果選別して袋詰めを行う工場です。
農家さんの出荷にかかる作業を軽減して、その分生産活動に専念してもらう目的で作られています。なるほど・・。

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しっかりお勉強です〜


人の目でなすの仕分けや選別を。
選別されたなすは機械にのって、袋詰めされます。
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市場のニーズに合わせ、3個入り、5個入りのパッケージになります。
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工場内はひんやりとして温度管理されていましたが、
袋詰めされたなすたちも一旦予冷庫に入り、
出荷の際も予冷されたトラックなどで運ばれていきます。

私たちの食卓になすが並ぶまで・・
美味しい新鮮な野菜を届けようと、多くの人たちの手を通して運ばれている事を改めて実感です。
大切に食べたいという気持ち♪になります。


栃木産の「千両2号」という品種のなすはとても美味しいなすです。
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皮が薄く、果肉がやわらかく、味がしみ込みやすく
生でも、焼いても、煮ても、揚げても・・と万能です。
おすすめです☆



さて次なる視察地は「なすの圃場」
山田勝己さんのなす畑です。
立派なつやつやした美しいなすがなっていました。

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1本の木が4つに枝を伸ばしています。
まだ背丈ほどの高さですが、これから2mぐらいの高さまで育てるそうですよ。
この1本の木からなんと約200個もなすを収穫するんですって!
すごい、さすがプロです・・。

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収穫時期はお休みなどありませんね。
朝4時、5時から始め、お昼までかかると聞きました。
(これで出荷のためにパッケージの作業まであったらとてもじゃないですね・・
パッケージセンターの役割に納得です)


山田さん、丹誠込めて作られたなすがとってもかわいい♪そうです。
なすを語るお顔からは、かわいらしい笑顔がこぼれ、こちらまで頬がゆるみました♪


一方で、山田さん曰く「毎年同じは駄目だよ、それでは進歩しない」とも。
毎年変わる気候や環境に合わせて、試行錯誤を繰り返しています。
頼もしさを感じました。
いいナスを収穫するために努力されている姿に感動♪

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丁寧な説明に感謝〜


こうした農家さんのたゆまない努力があって、
それを支える組織や工場があって、
美味しいなすが
新鮮でおいしい状態でお店に運ばれます。

多くの人たちの「おいしいものを新鮮なうちに届けたい」思いの先に、私たち消費者が食べ物を口に出来ています。

すべてに感謝しつつ、私に出来る事・・・
その美味しいなすを大切に食べること、
そして、美味しく調理することをお伝えしたい♡

次回のお料理教室では「栃木県産なす」にフォーカスしますよ!
美味しいなす料理もブログでご紹介していきます!









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by coucouatable | 2015-06-19 08:27 | 野菜ソムリエ | Comments(0)