カテゴリ:野菜ソムリエ( 12 )

先月の讀賣新聞の栃木版
栃木産トマトについてのコラムを掲載いただきました。

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栃木産のトマト
豊かな大地の恵みを受けて、
ハウスなどの施設も設けて
1年中生産され、一大生産地です。
夏の日差しを浴びて、たくましく元気なトマトが実っています♪

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夏野菜の代名詞であるトマト
生でも火を入れても
食べられる万能野菜です。

夏バテ防止のクエン酸
美肌効果、アンチエイジング効果のリコピン
ビタミンACEは抗酸化作用があります。

旨み成分の「グルタミン酸」だって入ってるんですよ、
これは食べなきゃ♡と思わせてくれる野菜です!


新聞には「トマトとツナの炊き込みご飯」が掲載されました。

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以前ブログでも紹介しています(レシピはこちら


お手軽で、美味しい、ちょっとイタリアンな炊き込みご飯です。
ぜひお試しください♪



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by coucouatable | 2017-08-12 07:00 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
都内は紅葉が見頃です。
ここのところ、ハルと駒沢公園に行くことが多く
ついつい紅葉とハルを一緒に撮影。
甚だ迷惑な様子のハルです・・笑

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見ほれちゃう


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早くしてくれ〜と耐えるハル♡



美しい紅葉もあっという間に終わり、
木枯らし吹く冬が来ますね・・

寒い冬を元気に乗り切るご飯といえば・・鍋です!

冬にオススメの身体に潤いを与える鍋レシピ
紹介させていただきました。
タヤ美容院の会報誌「マキアータ冬号」に掲載中です。

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ご紹介したのは
「豆乳で担々鍋」
「ふわふわ おから入り鶏団子鍋」
の2種類。

豆乳もおからも、とてもヘルシーですが
高タンパクな食材です。
女性ホルモンと同じような働きをする
イソフラボンも含まれていますので、
おすすめです。
身体とお肌にうるおいをもたらす鍋、
ぜひ試してみてください♪


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いつもの鍋とは一味違ったお鍋もいいです。
たっぷり野菜もタンパク質もとれて、身体も温まり、栄養満点!です。







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by coucouatable | 2016-12-04 22:37 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
今日は、美容室タヤグループの会報誌「マリキータ」冬号
撮影がありました。

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大好きなお鍋!の撮影でした。
テーマは「お鍋を食べて、カラダとお肌に潤いを」
12月1日発行予定です。


「マリキータ」は、タヤ美容室のお客様向けの雑誌、
高級感あふれる充実の内容です。
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こちらは今店頭にある秋号



身体が温まるレシピ2種類を提案させて頂きました♪

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豆乳とおからがメインテーマ



まずは「ふわふわ〜おから入り鶏団子鍋」

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こちらはおからが入った鶏団子
おからが入る事で、
良質なタンパク質とともに、しっかり繊維質もとれる
ぐっとヘルシーな鶏団子です。
また、食感もふわっと柔らかくなります♪

お野菜は長ネギ、白菜、きくらげです。
お鍋にすると、野菜摂取量がぐっと増えるのがいいですね。


食べ方は、ポン酢バージョンと
塩・花山椒・パクチーバージョンの2タイプをご紹介。

塩・花山椒・パクチーを薬味で頂くと、
お好きな方はドはまりするかと思います。
私もこれをやると、止まりません・・(笑)

身体にやさしい、ヘルシー鍋です。



そしてもう1つは「豆乳で坦々鍋」

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豆乳で作る手作り坦々スープです。
良質なタンパク質を含み、イソフラボンの効果も
期待したいです。
練りごまやピーナッツバターが入りますので、
ビタミンEの抗酸化作用も期待でき、
アンチエイジング鍋でもあります♪

こちらは豚肉のしゃぶしゃぶ用肉で
お野菜は水菜、えのき茸。にら、ねぎ、春雨です。



「マリキータ冬号」は12月1日発行、
タヤ美容室でご覧になれます。
(発行されたら、こちらのブログでもご案内致します♪)

どうぞタヤ美容院で美しくなられて、
さらにお鍋で
身体の中も美しく〜!
応援いたします♪





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by coucouatable | 2016-09-29 17:49 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
野菜ソムリエの大先輩、越川純さん主催の
「泉州水なすの勉強会」に参加しました。

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「水なす」は大阪南部の泉州地区の伝統野菜。
各農家さんで種を自家採取して、
種を守りながら作り続けている、
長〜い歴史のある野菜なんです。

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つやつやぴかぴか


「水なす」とはその名の通り、水分をたっぷり蓄えたおなす。
ぎゅっと絞ると、水がしたたります!
これ本当。
皮も柔らかく、甘味があります。

アクが少なく、ジューシーな分、
生で食べるのがおすすめです。

勉強会では、生で
「水なすとイチジクのサラダ」を頂きました。

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水なすとイチジクの組み合わせもニクイです♪
塩とオリーブオイルで頂きます。
なすを食べれば、じゅわ〜っとなすの水分がお口に広がります。
甘くておいし〜♪


そして「水なすとオクラの和風サラダ」
さっと炒めた水なす、昆布塩の味付けで頂きましたが
和風の味付けにも、よく合いました♪
パスタにしてもオシャレですね。

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お土産に「泉州水なす」を頂いて帰りました。
その美味しさを知らなきゃ、
なかなか手にとらないお野菜です。

帰って、冷蔵庫になる食材で
あれやこれや水なす料理の試作をしてみました!

まずは、水なすをカナッペ風にアレンジを。


水なすをスライスした上にトッピングしたのは
モロヘイヤのおかか醤油あえ
クリームチーズとレーズン
梅みそと香味野菜(みょうがと大葉)

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「モロヘイヤのおかか醤油あえ」
とは
さっと湯がいたモロヘイヤを刻んで鰹節とだし醤油で混ぜたもの
「梅みそ」とは
梅干しの種を除きペーストにして、味噌と混ぜたもの
です。

どの組み合わせもなかなかいけますよ。
何より、水なすがジューシーなので、
さらっと食べられちゃうんです。

クラッカーやパンに乗せると、
それだでお腹いっぱいになってしまいがち。
これならヘルシーでたくさんの種類楽しめます。


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おもてなし料理に最適♪かと思います



続いて
「水なすと桃とパクチーのアジアンサラダ」

生の水なすと桃、パクチーを刻んで、
ドレッシングはツナ、ナンプラー、レモン汁、にんにくすりおろし、砂糖を混ぜました。
水なすと桃、そしてパクチーの組み合わせ、
ありです!
意外だけど、美味しい♡

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最後に、水なすとみょうがを塩麹であえました。
これも塩麹の自然な甘味が加わり、
お漬け物のように
サラダのように箸が進みます。

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1時間もして、味がしみ込めば出来上がり〜



「水なす」って、これまで、
高級野菜で敷居が高いという印象でした。
でも勉強会で学んでみて、
生で食べられるメリットを活かして
普段の食事にも取り入れられると分かりました。
ぐ〜んと身近に感じられるお野菜になりました。

春から秋まで出回る「泉州水なす」
是非、シーズン中に一度お試し下さい♪




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by coucouatable | 2016-09-16 17:49 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
野菜ソムリエ協会主催の
「コールドプレスジュースVSスムージーあなたの好みはどっち?」
クビンスワークショップに参加しました。

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ジュース本を何冊も出されている小磯先生



まずは・・「なぜ野菜ジュースが注目されているか」
野菜ジュースの栄養や効率的な取り方など学びました。

野菜は、ビタミンやミネラル、
また機能成分「ファイトケミカル」が豊富ですが
熱に弱いものがあります。
そして酵素も熱に弱い。
それらを余す事なく摂取できるという意味で、
野菜ジュースが注目されています〜♪


そこで市販の野菜ジュースでもいいのかな?という疑問も湧きます。
野菜果物のジュースには
「濃縮還元」「ストレート」があります。

「濃縮還元」とは、コスト削減のために
海外産の果物の果汁を濃縮したもので、
それを日本で水を加えて果汁100%に戻したものです。
もちろん加熱処理されますので、
ビタミンやミネラルは失われ、酵素もありません。
また濃縮する過程で、香りや風味がなくなります。
そこで、香料(科学的に合成されたもの)が加わります。

一方「ストレート果汁」はその名の通り、果汁を絞ったものですので、
果汁そのものに近いと言えます。
それでも加熱処理はされていますから、
ビタミン、ミネラル、酵素は失われてると言えます。

野菜果物ジュースに、後からビタミンCを添加するのも
こういう背景からなんですね。

そして、知ってますか?このビタミンCって、何から作られてるか。
最近は中国産が多く、遺伝子組み換えトウモロコシから作られているものが多いそうですよ・・。
これは初耳でびっくりしましたー。
ビタミンCまで疑ってかからなきゃならない世の中とは・・(泣)

こんな話を聞くと・・
自家製ジュースがどれだけ安心なものか〜と分かりますね♪



さてワークショップでは、
クビンス社の低速ジューサーと高速ジューサー(スムージー機能つき)
一般の高速ジューサーなどを使って、野菜ジュースの飲み比べをしました。

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プチトマトを入れて飲み比べです。

①「昔ながらの高速ジューサー」で作ったものは、
刃が小さい分、細かい粒が残っている感じ。
プチトマトを砕きました〜って、そのままの味です。

そして、空気をたくさん含んでいるので酸化が進むそうです。
少し置いておくと、ジュースが2層に分離してることありますが、
これは空気が入り、分離しているとか。
そして、長時間回していると、ジューサー自体が熱くなり、
ジュースの温度も上がる、
つまり酵素も失われるというデメリットがあります。

一方で水分を加えることで濃度を調整したり、
調味料を入れて味の調整もできるというメリットもあります。
ジュースだけでなく汎用性もありますね。

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奥から2番目のジュースは2層に分離しています
これは空気を含んでるから、つまり酸化!


つづいて
②「クビンス社の高速ジューサー・スムージー機能」で作ったもの。
こちらは①より、舌触りがよく滑らかです。
ふわっとした感じですが、
味は①とあまり変わらないかな・・でも舌触りが良い分、好印象でした。
食物繊維も一緒に摂れるというメリットがあり、便秘がちな方にはおすすめです♪


そして
③「クビンス社の低速ジューサー」で作ったもの。
まず色の違いにびっくり。きれいな赤!
飲んでみると、野菜特有の青臭さがなく、とても甘かったです。
驚きの美味しさ!でした。
これなら野菜が苦手な子どももいける〜!と思います。

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こちらがクビンス社の低速ジューサー


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一番左が低速ジューサーで作ったもの
明るい赤色


クビンス低速ジューサーは素材本来の味を引き出します。
空気にふれず、石臼方式でじっくり絞り出し、栄養素の損失を防ぐんですってー!
いやいや参りましたって感じです。

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そして主婦なら、気になる「搾りかす」
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捨てるのもったいな〜い!
搾りかすの活用方法も教わりました。

たとえば、トマトの搾りかすはドライトマトにして、ペーストにして食べる
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ちょっとした一品になりますね


セロリや人参などの絞りかすは、ミートソースにする。
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ちなみに、このカス、水分も含んでいなくてかすかすですので、
捨てても罪悪感ないかも・・とも思いました。
野菜の栄養はジュースの方に含まれているそうなので、
食物繊維を摂りたいならば、
搾りかすは有効利用するべし!という所のようですよ。


最後に、自分たちで作ったオレンジとにんじんでジュースをお土産で頂きました。
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1台あれば手軽に栄養がぎゅぎゅっと詰った野菜ジュースが頂けます〜。
普段の野菜不足になりがちな食生活を補うためにも、
野菜ぎらいを克服するためにも
たくさん食べられないお年寄りにも
役立ちそうです♪

そして、野菜ジュースは空腹時に飲むと吸収がいいそうです。
朝一番にまず絞り立ての野菜ジュース、
そしてその後しっかり朝ご飯も頂いて、
1日の素晴らしいスタートがきれそうです♪






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by coucouatable | 2016-05-28 21:36 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
とちぎ野菜サポーターとして栃木へ。
きゅうりの次は、「にらの圃場」です。
にらはビニールハウス内でいきいきと育っていました。

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栃木のにらは肉厚で幅広です。
「一番刈り」といって、苗を定植した後、
最初に出て来た葉を収穫したものがあります。
特にこれが元気があって幅が広く、柔らかいと聞きました。
1月に出荷されますが、この時期のにらはおすすめですよ♪


こちらは雨ざらしにしている苗。
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刈揃えをして、ビニールを囲ったら、収穫へむけてスタート。
この作業を3回繰り返すそうです。

にらは繊細なお野菜です、
いつも気温や風向きなどに注意して
ビニールハウス内の環境を整えます。
収穫も気温の低い時間帯に行い、空気にふれないように工夫。
農家さんの細やかな手間ひまかけた作業があってこそ、
おいしい新鮮な野菜が手に入ってる事、実感します♪

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なんとも力強いにら!


にらは疲労回復、免疫力をつけるなどの効能があります。
最近ではピロリ菌にも効果があるという研究成果も上がっているとか。
栄養価の高いお野菜ですので、積極的にとりたいですね♪


月末に栃木産のにらの料理教室を開きます。
にら・にら・にら・・
今頭の中はにら料理が溢れています。
にらサラダ、にらのおひたし、にらじょうゆ、にらピザ・・・
おいしいにら料理を紹介したいと思います。



さて最後に、
視察中のランチは「OSTERIA DELLA GOLOSITA」で頂きました。


とちぎ産の小麦粉を使用したパスタが人気のお店です。
前菜やサラダ、パン、ココット飯もつきました。
地産地消のお店。

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豪華〜♪


パスタはもっちりとしていけました!
ココットめしで残ったパスタソースにからめて食べることも出来、
余す事なくきれいに頂けました♡
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濃厚なクリームともちもちパスタ






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by coucouatable | 2016-04-03 13:20 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
とちぎ野菜サポーターとして、
栃木県へ野菜の視察へ行って来ました。

今回は「きゅうり」と「にら」です。

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まず向かった先は「JAおやま北部青果物集出荷施設」
ここでは、農家さんが収穫したトマト、きゅうり、なすなどを
検査、選別、梱包、予冷して出荷しています。


今回は「きゅうり」の選果場を見学出来ました。
初めて目にした機械による選果!
1本ずつ機械に通してカメラ判定されます。

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長さ、太さ、まがり、色などで9つの等級に分けられ、
各等級のレーンに分かれて集められます。

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きゅうりが流れるように選別される様は
ずっと見ていても飽きない・・・


最後は人の目で確認しつつ
各規格に箱詰めされていました。

ハイテクな機械で作業も効率的です。
こうした施設があることで、
農家さんは選別、梱包作業などに労力をとられることなく、
畑での作業に集中できるような形になっているんですね。


さて次は「きゅうり」の圃場へ。
伊沢さんのハウスにお邪魔しました。

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グリーンがとっても美しい


こちらでの栽培方法は2種類。
「摘芯」と「つるおろし」
「摘芯」は芽止めすることで、脇芽から多くの花や実がつきます。
「つるおろし」は伸びたつるを下へおろして栽培する方法。
伸びたつるは4m以上にもなるそうで、
手間がかかりますが、いい品が穫れるそうです。

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かじってみましたが、みずみずしく美味しい!


今の時期はやわらかい日射しを浴びて、
おいしいきゅうりが実るそうですよ!
野菜も人間と同じ、強い日を浴びれば、
皮が厚く、実も固くなるそう。なるほど・・。


そして「おいしいきゅうりの見分け方」
教えてもらいました。

・いぼが白くて高いものが良品
・稜線といって、縦に筋があるのがいい状態
(ただし、深すぎる筋は水分不足です)
・条線といって下の先の方に筋が入るのはよくない
・寸胴で下がふくれてるのはよくない



そして奥様の「手作りきゅうり料理」を頂きました♪

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「きゅうりの古漬け」
「きゅうりのキュウちゃん」
「きゅうりの浅漬け」
「きゅうりのごまあえ」
「きゅうりの酢の物」
「きゅうりの中華風漬け物」などなど・・_

どれも素朴でおいしい!
手作りの良さ、おかあさんの味ですね!

中でも一番だったのは・・きゅうりの古漬け!
こちらは去年の5月に漬けたものだそうですよ!
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これがあれば、白いご飯何杯でもいけそう・・


そしておかあさんから・・
「きゅうりと言うと冷やして食べる事が多いので、
冬でも美味しい、温かいきゅうり料理を考えて下さい!」
という宿題も頂きました。

月末には「栃木産きゅうりのお料理教室」を開催予定です。
ただ今、きゅうり料理の可能性をいろいろと検討、試作中です。
温かいきゅうり料理も♡
楽しみにしていて下さい。

おかあさん、おいしいきゅうり料理、ごちそうさまでした♪


つづく


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by coucouatable | 2016-04-01 17:59 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
とちぎ野菜サポーターとして
栃木産「白美人ねぎ」の視察に栃木県へ行きました。
最後の視察場所は、ハウス栽培の圃場です。


白美人ねぎは白い部分が長いのが特徴ですが、
ハウスで栽培されたものは露地のものよりさらに長いんです
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左がハウス栽培、右が露地栽培


白い部分が30cm以上あるのが白美人ねぎですが
ハウスのものは40cmもあるものもあります!


訪問したのは、増渕さんのハウス。
9棟もあるハウスで、それぞれ時期をずらして栽培し、
一年を通して出荷しています。



まずはネギの苗のハウスから見せて頂きました。
小さな穴に種を入れ、途中長さを揃えるためにカットしながら、
50日から60日育つのを待ちます。
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そして定植
こちらは定植後2週間たったところのハウスの中。
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定植はこのお手製の機械で行います。
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一人がこの機械を土に埋めて、
一人が苗を投入して・・という具合に。


こちらは定植後5ヶ月たったハウスのネギ
白い部分を伸ばすために
このような遮光板にはさみます。

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発砲スチロールの遮光板は
試行錯誤の末完成した栃木県独自の板!


葉の部分は、光合成をするので緑色に、
日が当たらない部分は美しく真っ白に♪なります。



収穫された「白美人ねぎ」
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最後に収穫した白美人ねぎを機械に入れて
周りの皮をはぎ取ります。
これで真っ白なピカピカのネギとして出荷されます。
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こちらの作業場では、ネギの香りが一面に漂っていました。
増渕さん曰く「この空気を吸っていると年中風邪ひかないよ」と。
そうですね、昔から風邪ひいたら、
首に焼いたネギ巻いて・・という風習がありました。
さすがのネギパワーです♪

身体を温めたり、殺菌作用のある長ネギ、
風邪をひかない身体作りのためにも
是非是非この冬、たくさん食べて頂きたいです。


こちらはお土産に頂いて、帰ってから速攻作った
「白髪ネギと油揚げのサラダ〜ゆず胡椒ドレッシング」です。
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甘くて美味しい一品


冬は長ネギの旬です。
栃木産「白美人ねぎ」みかけたら、
生でよし!焼いてよし!湯がいてよし!
是非お試し下さい♪






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by coucouatable | 2015-12-16 10:50 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
とちぎ野菜サポーターとして、
栃木産白美人ねぎの圃場へ視察に行きました。

白美人ねぎは露地栽培ハウス栽培があります。

まずは露地栽培の圃場へ。
鈴木さんの畑へお邪魔しました。
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一帯に水田が広がり長閑で美しい風景
ふかふかの黒土に立派なねぎが連なります


周りは水田なのには理由がありました。
田んぼの中で作ることで美味しいおネギが出来るのです。

田んぼの土には栄養がたっぷり含まれています。
また連作障害といって、
同じ畑で同じ作物を作り続けていると、
畑の栄養分が偏ったり、病気になりやすくなったり・・
いろいろと問題が生じます。

その連作障害を防ぐためにも、
1年おきか2年おきに水を入れて田んぼにして、転作しているそうです。
そうすることによって菌が死滅し、土が再生されます。
まさに田んぼと共生する長ネギ!です。


畑で取ったねぎを見せて頂きました。
葉が何重にも重なっています。
これを出荷時には剥いて、先の青い部分も切ります。
新鮮なので手でぽきっと折れました(驚)


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白美人ねぎで金賞をとられた村井さん



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つややかな白美人ねぎ


「白美人ねぎ」は、栃木県で統一のマニュアルに基づいて栽培されています。
農薬の濃度にはとても厳しく、
なるだけ少ない農薬で栽培されており、
農薬をまいた直後に出荷さるような事は絶対なく、
安心・安全が守られている野菜だと強調されていました。

ねぎはもともと表面がつるつるしているので
農薬などが付きにくく、
葉が何枚も展開して成長するので
残留農薬の心配はないという話でした。
また根から水分を多く吸う野菜ではないので
セシウムなどの放射能の心配もないということでした。

美味しい上に安心安全が保証されれば
これ以上嬉しいことはないですね♪

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村井さん、鈴木さん
ご案内ありがとうございました♡


次の視察はハウス栽培の白美人ねぎの圃場です。
続きは明日!


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試作中の白美人ねぎのピクルス
めちゃうま♪




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by coucouatable | 2015-12-15 20:35 | 野菜ソムリエ | Comments(0)
今年度は、野菜ソムリエとして
「とちぎ野菜サポーター」に任命され、
栃木産野菜の素晴らしさを生活者にアピールするという
大切なお務めがあります。

サポーターメンバーでいざ出発!
栃木県へ行って来ました。

今回の野菜は「白美人ねぎ」
通常の長ネギより白い部分が長い
栃木県のブランドねぎです。
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白い部分が長く美しい「白美人ねぎ」


最初に向かった先は大原市にある南部園芸センター
野菜・果物など集まった農産物を選別し、パッケージ、出荷まで行うところです。


まず目に飛び込んできたのはいちご
栃木県と言えば「とちおとめ」が有名ですね♪
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選別されたいちごが並んでいましたが
「3L」から「G」まで、こんなに細かく選別されているとは
驚き!でした。


さて次は長ネギ。
「白美人ねぎ」にはハウス栽培と露地栽培とあります。

白美人ねぎの特徴は
生でも食べられるように、
辛みが少なく甘味があり、やわらかい。

生でも食べられるネギ?
このようにスティック野菜のように
ぽりぽり頂くことだって出来ちゃうんですよ!!
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白美人ねぎを生でねぎ味噌と
辛みの少なく、繊維も気にならず柔らかい♪



市場価値が高いので、
他の産地の長ネギよりお値段もお高いですが、
生でも焼いても煮ても美味しい!おネギ。
東京にほとんどが出荷され、
県内にはあまり残らないらしいですよ。
そうです、うちの近くのスーパーにも
「白美人ねぎ」見かけますもの。
ありがたい♪


出荷される、露地栽培の白美人ねぎ
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日本農業大賞受賞!



ハウス栽培の白美人ねぎ
予冷された上、発砲スチロールで温度管理されて、届けられます。
徹底した品質管理です。
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日本農業大賞受賞!
ハウス栽培と表示もあり、
露地よりさらに長さがあります


こちらは規格外の長ネギたち。
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これらは、加工食品などに利用されるそうです

曲がっているとか、白い部分が長過ぎるとか、皮が傷ついてるとか・・
規格外として外されるにはもったいない・・。

「なんでこんなに選別の目が厳しいんでしょうか?」
との問いに、
「ここら辺の気質だよ」と。
負けず嫌い気質から、選別の目が厳しく、
それが栽培にも繋がっているそうです。
頼もしい限りです。


次なる視察場所は白美人ねぎの圃場です。
露地栽培とハウス栽培の2カ所。
美しいねぎ畑を見る事が出来ました。
続きはまた明日!












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by coucouatable | 2015-12-14 13:31 | 野菜ソムリエ | Comments(0)