野菜ソムリエが綴る   季節を感じるお料理日記


by 葉山 ひより
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メキシコの気候にはピリッと辛い味がとても合います。
ぎらぎら照りつける太陽の下、私たちはサルサソースの虜になりました♫
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トルティーヤの皮にお肉や野菜などと一緒に好みのサルサソースをトッピングして
一緒に巻いて頂きます。
サルサソースは、食べてみると玉ねぎがマイルド〜♫というのが第一印象でした。
またパクチーやにんにくがアクセントで効いてるものが多かったです。
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初日は、このサルサソースだけでいける!とトルティーヤにサルサソースだけ巻いてばくばく食べていたぐらいで・・・
後から、トルティーヤはとうもろこしから出来ているので、とってもカロリーが高いと聞きました(苦笑)
薄い皮ですが、4枚でお茶碗1杯分のカロリーだそうです(汗)


遺跡の帰り道に寄ったメキシコ料理レストランの様子です。壁には写真がずらり。中には、オーナーの娘さんの決めポーズの美しいポートレートまでありました(驚)
さりげなく生演奏が始まり、明るくフレンドリーな雰囲気で食事を楽しみます。
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サルサソースは何種類もあって、お店によって味も違い、言ってみれば韓国のキムチとか日本のお新香に近い感じです。(写真はホテルの朝食ビュッフェの数種類のサルサソース)
メキシコ料理は辛いイメージがありますが、料理自体は辛くなく、自分の好みでチリソースやサルサソースを加えて味の調整ができるので、誰もが楽しめて、とても合理的だと思いました。
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これはメキシコ料理のレストランでお通しとして出て来た野菜の酢漬け。
巨大な植物の根っこのようなものはにんにくです。
株のまま、皮つきのまま漬け込むとはダイナミックです。
滋養強壮に良さそうな付け合わせでした。
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これはメキシコの伝統料理と聞きました。名前は忘れました、ごめんなさい。
大きなトウガラシに肉をつめたものにチーズをのせ、トルティーヤで包んで焼いたようでした。これもクリーミーで全く辛くありません。
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お魚をガーリッックで焼いたもの。日本人の口に合います。
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鶏肉をお野菜と一緒に炒めたもの。塩味でこれも日本人好みです。
横にワカモレが添えてあり、これも美味でした。
サルサソースをつけてみたり、ワカモレをつけてみたりして、トルティーヤで巻いて、いろいろな味で楽しめました。
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毎日うまい!うまい!と食べ過ぎていましたので、帰国して自分の体重に仰天でした。
若い頃ならあっという間に戻ったはずなのに、今でもなかなか戻りません(泣)
道楽してきた代償は大きいです。

食べた味を忘れないように、メキシコ料理、勉強したいと思います。












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by coucouatable | 2014-08-30 22:52 | 旅行 | Comments(0)

8月の暑い夏のさなか、子どもらに「ママのおいしいゼリーが食べたーい♫」「フレッシュなフルーツたっぷりのゼリー♪」とせがまれていました。
「だねぇ」と返事をしたまま先延ばしになってしまっていました。
ようやく作りました!こんなに涼しくなった今頃・・・(反省)

作ってみればとても簡単です。
グレープフルーツがぷるんぷるんと口の中で踊ります。
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●グレープフルーツのジュレ
(材料) [ゼリーカップ5個分]
グレープフルーツ 1個 
レモン汁 15cc
アガー 15g
グラニュー糖 80g
水 200 cc
リキュール(グランマルニエやホワイトキュラソー) 大さじ1

(作り方)
1、グレープフルーツの皮を剥き、果肉を取り出し、フードプロセッサーでくだく
(手で細かくほぐしても、果実の食感が残り、美味しいです)
2、鍋にアガーとグラニュー糖を混ぜ、水を加えて、混ぜながら中火で溶かす
3、火から鍋をおろし、1とレモン汁を加え、型に流し入れる
4、粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やす


遅ればせながら完成したおやつ。
これで子どもらにも納得してもらおうと思います。
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by coucouatable | 2014-08-29 20:33 | デザート | Comments(0)

ちょっと長い旅行では都会と田舎を組み合わせるのが常です。
ニューヨークから飛行機で約4時間、カリブ海にあるカンクンに行きました。
カンクンに着いて、気持ちがほっとしました。
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カンクンでは「チチェン」「トゥルム」といったマヤ文明の遺跡、地下水の泉「グランセノーテ」を訪ねました。
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ガイドさんに遺跡の説明を聞いてみると・・う〜ん、天文学に秀でていた古代マヤ人は、なんて賢かったんでしょう!と何度も感心しました。
ピラミッド全体で暦を表して設計していたなんて聞きますと、
そんな事まで分かっていたの!そこまで計算して建ててたんだ!という具合に。

チチェン(写真下)は午前中に見学したので暑さも気にならず、ガイドさんの話も耳に入ってきました。
トゥルム(写真上)は午後の日差しが強い時間と重なり、暑さ地獄の中の見学となり、あの美しい建物はなんであったか??見学時間を考慮して行くべきでした・・。

グランセノーテは、地下から湧き出る水が澄んでいて、とても神聖な雰囲気を漂わせていました。
でも観光客がライフジャケットでじゃぶじゃぶ泳ぐのにはちょっと興ざめでした。
私たちももれなくじゃぶじゃぶ泳ぎましたが・・。


カンクンに来て、ちょくちょくイグアナに出会いました。
最初、見つけた時は飛び上がるぐらい驚きましたが、慣れるものですね。
見た目はコワイのですが、とっても臆病でやさしい生き物だと知りました。
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メキシコ人はとても陽気で人柄がいいです。
遺跡に並ぶお土産やさんとのやりとりも楽しみました。
私たちが日本人と分かるとさかんに日本語で話しかけてきます。
「コンニチハ」「アリガト」「カンクン タカイタカイ」・・・
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お土産品は決まった値段がないため交渉で決まりますから、こちらも負けずに値切りましたよ。
メキシコ人の使う「シマムラ プライス」には笑いました。
シマムラも世界的に有名なんですね(笑)
交渉決裂、高いから買わない!とお断りしても、笑顔でお別れ。とっても明るくあっさりしていました。
どこかのリゾートのように追いかけて来ませんから。


旅の楽しみはお土産屋さんだけではありません。
地元にあるスーパーに行くことがとても楽しみです。
どんな食材が置いてあるのか、物価は高いの安いの?・・地元の人の生活ぶりを知るチャンスです。
スーパーでお土産にチリソースをたくさん買いました。
1本約70円から100円ぐらいでした。安さに感動!思わず大人買いです(笑)
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お土産に買ったチリソースとサルサソースたちです。

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by coucouatable | 2014-08-28 17:18 | 旅行 | Comments(2)

毎年、家族で行く夏の旅行を楽しみにしています。
今年はニューヨークとメキシコのカンクンに旅行しました。

ニューヨーク3泊、カンクン5泊のスケジュールでした。
初めてのニューヨークはマンマミーヤを観たり、自由の女神像まで行ってみたり、地下鉄に乗ってみたり、美術館をめぐったり、ヤンキースタジアムでイチローを応援したりと・・・一分一秒も無駄にするな〜と言わんばかりに盛りだくさんでした。
ニューヨークの街を歩いていると、そこは人種のるつぼで、いろんな人種が混ざり合って、ものすごいエネルギーを感じました。
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短い滞在でしたが、ニューヨークでとっても美味しかったものが3つありました。

まずはウルフギャングのステーキです。
熟成肉を使った高温のオーブンで焼くステーキ。
これまで食べたことのない、柔らかくてもしっかりとした食感と味わい、うまうま♫でした。
和牛の霜降り肉とはまた違う美味しさです。私も年齢的に霜降り肉はキツイと思うこの頃ですが、ここの熟成肉ならいけます!
ウルフギャングは六本木に初上陸して話題になっていますが、日本でも同じものが食べれるなら、長い行列も頑張って並ぼうと思います。
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ステーキ以外にも生ガキやサラダも頼みました。こちらも美味しかったです。
ニューヨークでは生ガキが一年中食べられるそうです。
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二つ目はシェイクシャックのあつあつのハンバーガー。
お肉が油っぽくなくさっぱりとしていて、しっかりとお肉の旨味を感じます。
そして間にはさんであるピクルスやハラペーニョなどのチリの、そのスパイスが絶妙に食をそそります。
そしてバンズ、日本のようにふにゃふにゃではありません。ほどよい食感がお肉とマッチしていました。
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ハンバーガーはここしか食べておらず、きっと他にもおいしいハンバーガーが沢山あることと想像できました。
さすが本場は違う!と感動しましたよ。
日本のハンバーガーチェーン店もこうなってくれればと願うばかりです。



最後にサラベスのパンケーキです。
グルメなニューヨーカーのマストアイテムと言われてるとも知らず・・
アメリカでパンケーキと聞いたら、生クリームどっさりのボリューム満点の甘い代物を想像していました(苦笑)
ここのパンケーキはとても繊細な味でした。
メープルシロップとバターをつけて頂きましたが、生地がもっちり、こくがあって美味しかったです。
ここは行列が出来る人気店なのですが、アメリカ人もヘルシー志向なんですね(笑)
東京にも出店があるので是非食べに行こうと思います。
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次回はカンクンとメキシコ料理について綴りたいと思います。





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by coucouatable | 2014-08-27 09:07 | 旅行 | Comments(0)

浜松の実家から玉ねぎが届きました。
これまで見た事がない、根までしっかりついた褐色の玉ねぎ。
力強さを感じます。
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この玉ねぎ、浜松の農家、馬淵康之さんが作ったものです。「炭素循環農法」という土壌の微生物を増やし、その微生物に野菜を育ててもらう、農薬や肥料もいらない環境に優しい栽培方法のものでした。
育った野菜は甘さあふれる美味しさ!があるそうです。


まずは早速「酢たまねぎ」に挑戦。
スライスしてみて、ちょいと一口つまんでみると、まあ驚くことに全然辛くなく、甘〜い!!
実は私は生の玉ねぎのどうしても口に残る辛みが苦手だったので、感動的でした♪
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この酢たまねぎは、玉ねぎ200gのスライスをお好みのお酢200ccと
はちみつ大さじ2をあわせたものに漬けるだけで出来ます。
通常は数日たつと辛みもマイルドになり食べ頃になりますが、この酢玉ねぎは即食べられました。

玉ねぎは、周知のごとくコレステロールの低下や抗酸化作用、血栓防止に関連があると言われている身体によい野菜なんです。毎日食べることをおすすめします。

酢たまねぎにして冷蔵庫にストックしておけば、サラダに入れてもよし、メイン料理の付け合わせにもよし、私なんかはお腹すいたな〜なんて時につまんでいます。

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そして次はサルサソースに挑戦してみました。

この夏休み、メキシコのカンクンに旅行に行きました。
これまで見た事もない海の青さに感動しましたが、そこで食べたメキシコ料理が
とても美味しかったんです。
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その味を忘れないうちにサルサソースを作りました。
トマトの水分が多かったようで汁だくサルサソースになってしまいましたが・・。
上の写真が本場のサルサソース、下が自作です。

メキシコでは、トルティーヤの皮にお肉やお野菜と一緒にサルサソースをかけて頂くことが多かったのですが、今回はイカのフリッターのソースにしてみました。
相性抜群でとっても美味しかったのですが、イカは揚げ油がパンパン飛んで来るので要注意です(泣)

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●サルサソース レシピ
(材料)
玉ねぎ 大1個 (みじん切り)
トマト 大1個 (みじん切り)
にんにく 1片 (すりおろし)
パクチー 1茎 (みじん切り)
ライム汁 1個
酢 大さじ2
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
サラダ油 大さじ2
ハラペーニョ(酢づけ)大さじ1 (みじん切り)

(作り方)
上記材料を混ぜ合わせるだけです。







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by coucouatable | 2014-08-25 22:43 | 料理 | Comments(0)

はじめまして


はじめまして。
さりげなく過ぎて行く日常を、もっと大切に 楽しくすごそう!
とアナログ人間でしたがブログを始めました。

主婦になって、はや20年。
お料理好き。食器や食卓を飾ることが好き。インテリアが好き。
美味しく出来たおうちご飯を中心に、小さな感動やささやかな日常を
綴っていこうと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

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by coucouatable | 2014-08-25 15:12 | Comments(0)