庭の一角にデコポンの木があります。
庭に木を植える時、眺めてほっこりする木を・・と思って
デコポンをお願いしました。
暖かい地方でしか育たないかと思いきや、東京でも十分育ちます。
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今年は30個ぐらい実がつきました。
多分、木の大きさからすると実がつきすぎです。
摘果するのが正しいと思いますが・・
ついもったいないと思ってそのままにしていました。

昨日、デコポンの実を鳥がつついている事に気付き、
今が食べ頃♪と知りました。
鳥は美味しい食べ頃をよく知っています。

去年は「そろそろ収穫しようかな」と思っていた矢先、
一気に鳥たちにあちこちつつかれてしまいました。
1カ所だけにしてくれればいいのに、あっちこっちつつくんですよ(怒)
今年はそうなる前に収穫しました〜。
でも鳥ががっかりしないように、実を3個ほど残しておきましたよ。


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鳥につつかれたデコポン。もう収穫しなきゃやられちゃいそう・・


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収穫したデコポンたちを並べて


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鳥がとまりやすい枝の近くのデコポンを少し残しました


デコポンは減ってしまいましたが、今日も鳥がつつきにやってきました。
その様子を写真に撮りたいのですが、窓腰に少し近づいただけで、
鳥は逃げてしまいます。
とても用心深いんですね。


デコポンの味は・・というと、市販のものより少し酸っぱいです。
そして、皮は薄く実はつまっています。
でも収穫しておいておくと追熟し、甘味が増してきます。
30個も収穫したデコポン、そのまま食べるだけではつまらないので、
デザートを作ってみました♪



まずは「スライスデコポンのシロップ煮」
ヨーグルトに入れても、トーストにのせても、紅茶に入れても、美味しい!ですよ♫

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甘味と苦みのバランスよく、ふっくらしっとりできました〜♪


作り方は、
最初に苦みを取るためにデコポンをそのままひたひたの水から煮て、
沸騰したところでざるにあげました。
そして、それを薄くスライスして、鍋に入れ、
デコポンの量の40%のグラニュー糖をふりかけ、
味をなじませるために20分ぐらいおきます。
それから火にかけ、沸騰したら弱火で約20分煮ました。
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つやつやに完成〜♪


完成したシロップ煮は、オレンジで作る時と変わりなく、
すっきりとした味わい、十分甘味もあって美味しくできました。
オレンジより少し皮が固いかもしれませんが、上出来でした♫
色合いもオレンジ色が濃くなって綺麗!です。



次は何を作ってみましょうか・・
「デコポンゼリーかな?」いやいやありふれてます。
ここは新しく・・「デコポンプリン」に挑戦してみました!
プリンにデコポンの実を入れて蒸すというもの。
プリンの甘さが強すぎるとデコポンの酸味とけんかします。
ですから甘さ控えめでつくると、すっきりさわやかなプリンになります〜☆

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すっきりさっぱりしたプリンです



デコポンプリン

●材料(ココット型3個分)
卵 1個
グラニュー糖 40〜50g
牛乳 100cc
バニラエッセンス 少々
デコポン 実 1個分

●作り方
1、ボウルに卵を割入れ、空気を含まないように、グラニュー糖を混ぜる
2、約80℃に温めた牛乳とバニラエッセンスを少しずつ1に混ぜ、こす
3、ココット型に房から出したデコポンの実を並べ、2を流し入れる
4、オーブン皿にお湯を注ぎ、180℃のオーブンで約12分位蒸し焼きにする
※時間は焼き具合を見ながら調整して下さい

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見た目も綺麗なビタミンカラーです















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# by coucouatable | 2015-01-25 14:05 | デザート | Comments(0)
寒さ本番です。
鍋好き家族なだけに・・夏でもエアコンをかけて鍋をつつきますが、
この季節こそ!冷えた身体をぽかぽか温めてくれる「お鍋」を囲みたくなります。
なぜでしょう・・週末の夕暮れ時になると「お鍋」が恋しくなります(笑)

これまで合羽橋で購入した「仕切り鍋」や「火鍋」
「キムチ鍋」など紹介してきましたが、
今日のお鍋は「チゲ鍋」です。
「スペアリブ」「あさり」を煮込めば、いいお出汁が出て美味です〜☆
しめの雑炊も「卵とチーズ」を入れて、旨味が凝縮されたスープに
まろやかさも加わり、もう病みつきになりそうですよ♪

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スペアリブは煮込むとほろりとくずれるように柔らかくなります



ほろりと柔らかスペアリブとあさりのチゲ鍋

●材料(4人分)
豚スペアリブ肉 600g
(下茹で用に 酒・しょうがスライス)
豚肉しゃぶしゃぶ用 300g
あさり 300g
牡蠣 300g
白菜キムチ 適量  

豆腐・しらたき・お好みの野菜など 適量

(スープ)
水 1、2ℓ
鶏ガラスープの素 大さじ1
醤油 大さじ1
みそ 大さじ1
酒・みりん 各大さじ1

ごま油 大さじ1
にんにく(スライス) 2かけ
生姜(みじん切り) 1かけ
豆板醤 小さじ1
干しえび粉末 小さじ1 あれば

●作り方
1、鍋にたっぷりの水とスペアリブ、少しの酒と生姜スライスを入れ、下茹でする
2、土鍋にごま油を熱し、弱火でにんにく、生姜を炒め香りが出たら、豆板醤、干しえび粉末を加え炒める。
3、2にスープの材料を加え、下ゆでした豚スペアリブを入れ、弱火で30分〜1時間煮る
4、3にあさりや牡蠣、キムチ、お好みの具をいれて、チゲ鍋の完成!
5、鍋を食べ終えたら、ご飯を入れ、弱火でことこと煮て、火を止める寸前に卵と溶けるチーズを加え蒸らせば、しめの雑炊の完成!

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鍋は無理なくたくさんの野菜が食べられるのが魅力です



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最後のこの旨味が凝縮された雑炊が一番!





さておやつの時間にさかのぼります。
旦那さんが昨日お土産で頂いてきたお菓子です。
どんなお菓子か見てみよーと包装を開けてみていたら、
「そのお菓子、銀座のなんとかランキングでも有名なお菓子なんだって〜」と旦那さん。
「もっと早く教えてよー、写真撮ったのに・・」と私。
仕方ないのでもう一回包み直してみました。
なので包み方、違ってます。

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銀座の老舗萬年堂の「御目出糖」です。
まるでお赤飯のような蒸し菓子で、名前からもお分かりのように、
お祝いごとや日常の贈答品にも人気だそうです。

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見た目は赤飯のようです


食べてみると一口目は『へ?」と思う程、ごく普通。
昔ながらの素朴なほのかな甘味のある和菓子。
歯触りも、もちっとまでいかず、ややぽそっともする中途半端な食感。
でも・・・噛んで行くうちに味が深まり「すごく美味しいー」♫
くせになる味わいです。
この独特の食感と伝統的な素朴な味わいがいい具合にミックスされていて、
まるで干し芋を食べ始めたら止まらなくなる感じに似ていましたよ(?)

これからの季節なら、
雛祭りのお祝い菓子や、
進学のお祝いの贈り物にしたら・・・
とっても素敵かと思いました♪














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# by coucouatable | 2015-01-21 21:04 | 料理 | Comments(0)
中目黒にある「和食 安穏戊(あんのん つちのえ)」
というお店で料理人(マサルさん)が開いている料理教室に行ってきました。
友人が毎月通っていて、私の料理好きを知って誘ってくれました♪
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本日の御献立は
「鰯蒲焼き」
「合鴨の治部煮」
「牡蠣醤油煮のオイル漬け」
「巻き寿司〜恵方巻き・キンパ」
「ニラとエノキ茸のかき玉汁」

豪華です〜盛りだくさんです!
献立は2月を前に、「節分」「厳寒」を意識したものだそうです。
和食は、季節や昔ながらの行事を表現できるところが素晴らしいですね。


ここでのスタイルは板長さんが調理をしながら説明してくれるものです。
調理をしながら、丁寧に解説をしてくれました。
プロの説明はさすがですね。
経験と理論に基づき、とても分かりやすかったです。
私も・・・見習います(反省)
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「鰯の蒲焼き」では鰯の下処理、手開きを実践を交えて教えてもらいました。
鰯の鮮度を落とさない秘訣も。
完成した「鰯の蒲焼き」はこれまで食べた事がないぐらい表面がかりっと焼けて、タレのからみ具合もあっさりと上品に出来ました。
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「巻き寿司」では、下味の大切さ、まきすの使い方のこつや、ご飯や具ののせ方のこつなど教わりました。
きゅ〜っとしまった巻き寿司を作るのはなかなか難しいですよ。
恵方巻き、節分にチャレンジしようと思います☆
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この料理教室に参加して
和食の下準備、仕込みの大切さを実感しました。

美味しく作るために惜しまない一手間とそのこつ。
例えば・・
牡蠣を洗う時、塩と片栗粉をふり汚れを取りますが、その時手を使いません。
ざるに入れてまわして汚れをとります。
手の体温で鮮度が落ちるからです。
また塩と片栗粉を使うのは粒子が細かいものなので汚れをとりやすいそうです。
こうしたひとつひとつの説明に「納得〜!」です。
実際、ザルで回した後、ボールに移して水洗いしてみると、汚れがいっぱいとれて、
つるつるピカピカの綺麗な牡蠣に変身しました。
マジック☆でしたよー。


完成した5品です。さすがプロですねー短時間でこんなに作れます。
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どのお料理もやさしく出汁が効いて、素材の美味しさが引き立ちます。
鴨肉はとてもやわらかく煮え、
かき玉汁は卵がふわふわとろとろに仕上がりました。
牡蠣は、ふっくらと旨味が凝縮されて美味でした。
サービスでとても珍しい「王林のシードル」も頂きました♪
どれもこれもほっと落ち着く味わいでした。



昨今は時短レシピや簡単レシピが人気で、手間ひまかけないお料理に
注目される傾向です。
手間をかけて、丁寧に心のこもった調理をして出来上がった手料理は、
急いで食べるジャンクフードとは違って、深い味わいがあります。
食べる方も感謝の気持ちを持って、ゆっくり楽しむことができます

こんな時代だからこそ、ゆっくり丁寧に調理をするのが大切なことなのかもしれません。

今日の料理教室で、調理のこつや仕込みの大切さなどの知識と一緒に
和食の「おもてなしの心」も学べました。
誘ってくれたお友達にも感謝♡です。


我が家のお料理教室も月末から「冬メニュー」でスタートです。
旬の食材を使い、厳冬に身体が温まるレシピです。
プロから教わったその心を大切に、頑張りたいと思います♫

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料理人マサルさんの料理動画配信中です。
和食の基本が分かります〜。
YouTubeで「料理人マサルの仕込み万歳」で検索頂いたら見れます。















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# by coucouatable | 2015-01-18 14:33 | 料理 | Comments(0)
娘とおやつ作りをしました。
たまった宿題を一日中やっていたので、気分転換したくなったようです。
「作りたい!」と言ったときは、面倒がらずに、やらせてあげるように
心がけています。
彼女の未来のために
(いえいえいつか美味しいお菓子を作って訪ねてくれる娘になってもらうために・・
ちょっと下手くそでも、段取りが悪くても、手が遅くても、今は我慢の時です(笑)
ひたすら助手に徹しました。

今日は「アメリカンクッキー」「さくらんぼのゼリー」です。
クッキーもゼリーも作り始めてしまえば、あっという間に完成するおやつです。
そんなお手軽感、好きですー☆
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サクッと大きいアメリカンクッキー(チョコチップとヘーゼルナッツ)

●材料(20枚)
無塩バター 90g
グラニュー糖 70g
ココナッツシュガーなどブラウンシュガー類 50g
卵 1個
バニラエッセンス 少々

薄力粉 150g
重曹 小さじ1/2
塩 小さじ1/2

チョコレートチップ150g
ヘーゼルナッツ(お好みのナッツで) 50g

●作り方
1、粉類はふるっておく。ヘーゼルナッツは軽くローストし、ざっくり刻む。
2、ボウルにやわらかくしたバターを入れ、泡立て器やハンドミキサーでかき混ぜ、砂糖を加え、よく混ぜる。そこに卵とバニラエッセンスを加えて、よく混ぜる。
3、2に粉類を加え、ヘラで混ぜ、最後にチョコレートチップとヘーゼルナッツを混ぜ合わせる
4スプーンで生地をすくい、オーブン皿に並べ、指で形を整え、170℃に熱したオーブンで約15分焼く

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直径約8cmの大きなクッキーです。
グラニュー糖にブラウンシュガーが入ると、上品な甘さが雑味のある甘さ、こくがある甘さになります。ざっくり食べるクッキーにはブラウンシュガーが合いますね。



さくらんぼのゼリーは寒天で作りました。少しブランデーを加えると、風味がよくなって、ただのフルーツゼリーじゃなくなりますよ♪
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先日パン教室で今年の干支、ひつじのパンを教わりました。
今年は年女ですので、愛着がわいて丁寧に作り上げましたよー。
なかなかかわいい♡です。
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「コーヒー生地」「栗あん」「うぐいすあん」という面白い組み合わせでしたが、食べてなかなか大人の味♪はまりそうな組み合わせです。
大人にも「ひつじパンだあ〜」とうけましたよ。
でも次にお家で作る時は、簡単な成形で作る予定です(笑)



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「ひつじぱん」と「ホットドッグパン」





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# by coucouatable | 2015-01-16 08:39 | デザート | Comments(0)
週末に近くに住む義父母が遊びに来ました。
お昼ご飯を一緒にしようと、メニューを考えました。
義父80代、義母70代。
健康とはいえ、もう沢山は召し上がりません。
長いこと東京で暮らしていましたから、ハイカラなものが好みです♪
う〜ん、悩みましたが、
塩豚のポトフ」と「イカと人参のマスタードマリネ」と「パン」の組み合わせにしました。
「塩豚のポトフ」は、シンプルな味付けで、くせがなく食べられると思いました。
お肉も野菜も柔らかく煮えます。
「イカとにんじんのマスタードマリネ」は以前ブログで紹介しましたが、
彩りよくさっぱりした味わいです。

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[塩豚の作り方]
●材料
豚肩ロースかたまり 300〜400g
塩  小さじ2

●作り方
豚肉に塩をすり込み、キッチンペーパーでくるみジプロックなどにいれて
冷蔵庫に1晩〜3日おく
(毎日キッチンペーパーに出た水分をふきとり、新しいものに取り替える)


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塩をすり込んでおくと、お肉から水分が出て来ます。

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1日たつごとに、お肉の色が綺麗なピンク色になっていきます。



塩豚のポトフ(3〜4人前)

●材料

塩豚 300〜400g
キャベツ 1/2個
人参 1/2本
じゃがいも(小) 4個

[A]
水 800ml
酒 大さじ3
ローリエ 1枚
タイム 2〜3本
にんにく 1かけ

[B]
塩・こしょう 少々

●作り方
1、鍋に塩豚と水、ハーブ、にんにくを入れ煮込み、あくが出たらすくう
2、ジャガイモは皮をむきそのままの大きさで、にんじんは1/2本を縦に4等分に切り面取りし、キャベツは1/2個を4等分する
3、20分ぐらいしたら、(火が通りにくい)人参を入れ、
10分ぐらいしたら、キャベツ、ジャガイモを入れ、さらに15分ぐらい煮込む
4、Bで味を整える
5、塩豚を好みの厚さに切り、盛りつける

※豚肉は竹串を刺してみて、赤い肉汁が出なければ火が通っています。


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今回は上記レシピの約3倍の量で作ったので、鍋に全部入らず、
キャベツとジャガイモは別の鍋で少ない水で蒸し煮してから、最後にあわせました。


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塩豚の旨味がスープいっぱいに広がります〜☆お肉もふっくら柔らかく煮えます。



デザートはお土産に頂いた福砂屋のキューブカステラ
1個ずつカラフルなキューブのパッケージに入っていて、かわいい♡です。
お菓子も1本のカステラだった時代から、生活の変化にあわせて、
個別包装になってるんですね。
パッケージを開けると、フォークが入り、カットもされていて、そのまま
お皿を汚す事なく食べられるようになっています。

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このカステラ、人気商品だそうで、早い時間に行かないと売り切れているとか。
さすがよくご存知で!ハイカラな両親です(拍手)









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# by coucouatable | 2015-01-13 09:21 | 料理 | Comments(0)