ウズベキスタン ブハラ 土産物屋と食事情 ③

ウズベキスタンに入り最初の訪問地ブハラ
前回のブログで紹介しましたが、想像以上に美しい遺跡に感動の連続でした。

こちらに来てとても面白いと思ったのは、
世界遺産のような建物の中にも、お土産屋が有ると言うことです。

例えばアグラ城に入って、ガイドさんに案内されながら城内を巡っていて、
昔の集会場のような場所に着くと、そこで土産物屋が店を出しています。

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「スザニ」と言う刺繍が施された布です。
ウズベキスタンの代表的な民芸品で、昔から女性たちが手作りしていました。

店主が広げてスザニを見せてくれます。
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ざくろ模様がよく登場します。
ざくろはいっぱい種が実るフルーツなので幸せの象徴だそうです。

私もざくろ模様を一点お買い上げ♡
シルク地は、光に当たるとさりげなく光沢があってステキです。

ウズベキスタンの土産物屋やバザールなどでは、値札がありません。
現地の人も観光客も皆、交渉でお買い物をします。

どう考えてもぼったくりだろう?と言う値段をふっかけられたりもしますが、
そう言う所は相手にせず、きっぱり断って他を当たるのがいいですね♪

とは言っても、最初はその値段が妥当かどうかよく分かりません。
旅を重ねて行くうちに、なんとなく相場が分かってきました。
そして値段交渉もだんだんと上手になり、楽しい会話に繋がることもあり、良い思い出になりました。


羊毛の織物もたくさんありました。

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こういう風景、たまらなく好きです



またシルクの絨毯も売っていました。
その織物の工場も見学させてもらいましたが、
女性たちがものすごいスピードで手を動かしています。
その糸を紡ぐ工程は果てしなく細かく、
その目玉が飛び出そうなぐらいのお値段の意味がよくわかりました。
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イヤホンして手を動かす姿はやはり現代人!


そして手作りハサミ
ブハラのハサミは、デザイン的にも性能的にも優れている名品だそう。
ここでも、お土産を買いました。
取っ手に名前を掘ってくれるサービスもありました。

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さて、ウズベキスタンに来て、頂いた食事です。

個人のツアーで行きましたので、ご飯は全て付いていました。
メニューを見て選ぶのではなく、指定された食事が出て来ましたので、一品づつの値段などは不明です。

だいたいレストランに着くと
サラダとパンが出て来ます。

こちらでは「ナスとトマトのサラダ」「アボガドとチーズの生野菜サラダ」
が出て来ました。

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チーズとハムを挟んで焼いたパンも。
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どれもシンプルで癖がなく食べやすいです。

そしてその後、ウズベキスタン料理の代表料理「ラグマン」をいただきました。
「ラグマン」とは日本のうどんです。トマト系の温かいスープに入ったうどん。
日本の麺のようにコシはありませんが、ツルツルっと食べやすかったです。
なぜかそのラグマン、写真撮り忘れでして・・ごめんなさい。

突然現れた楽器を奏でるおじさんに気を取られてラグマン撮り忘れ・・・
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さらに「鶏肉のホワイトソース煮込み」が出ました。
鶏肉は淡白で柔らかく、濃厚なホワイトソースが和えてありました。
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最後はデザートとフルーツ
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デザートは意外にも甘みは控えめで、ドライフルーツやナッツで作られているものが多かったです。
どれも美味しかったです。

でも、お分かりのように、ものすごい量!

ウズベキスタン人はおもてなしの精神がある民族だそうで、お客さんが来ると食べきれない食事を出すのが習慣と聞きました。

だから残していいんですよ〜とガイドさんに言われました。
ここでは、勿体無い精神は捨てて、半分残すのが常でした(泣)

そして油が多く使われる料理が多いので、食事の時は必ずたっぷり温かいお茶を勧められました。(これを守らず、冷たいものをガブガブ飲む旅行者は調子を悪くするそうです)


夕飯のレストランでは
同じく2種類のサラダとパン、そして代表料理「サムサ」が出ました。
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サラダはトマトやナスのサラダ
コールスローサラダでした。
コールスローサラダの方は、ディルがたっぷり入っていました。


ウズベキスタン料理で、想像していたのと違ったのは、香辛料などを大量に使った料理や辛い料理はあまりないことです。

味付けも基本は塩で、複雑な味付けはありません。
ただディルやパクチー、バジルといったハーブは割と登場しました。


「サムサ」
パイ生地の中に肉や野菜を入れて、釜で焼いたパンです。
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メインは「つぼ焼き」
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お野菜と牛肉が入っています。
高温で煮込んであるからでしょう、お肉もお野菜もとても柔らかく、スープが染み込んで美味しかったです♪



異国の地に行くと、その土地の人がどんな生活をしているか知ることがとても楽しいです。
食事にしても、ウズベキスタン料理はどんなものか興味津々でしたので、毎回のご飯が楽しみでした。

まだまだウズベキスタン料理や観光地のお話、続きます。






by coucouatable | 2018-09-12 08:00 | 旅行 | Comments(0)