ウズベキスタン シルクロードの旅 シャブリサーブス④

ウズベキスタンへ、シルクロードの旅。
ブハラからシャブリサーブスへ移動しました。
車で約4時間。

ウズベキスタンの交通網の整備はまだまだこれからです。
先進国のように、特急電車や飛行機が効率よく整備されていません。

よって、観光客の移動はだいたいバスや車になります。
道も舗装されていますが、夏場は気温が40度まで上昇するので、すぐ傷むそうです。
ガタガタするので、決して乗り心地はよくありません。

砂漠地帯にオアシスが広がった場所に都市が作られていますので、
ブハラを出ると、殺風景な風景が続きます。

最初はちょっと見慣れない風景なので夢中になりましたが、そう美しくもないので、じきに飽きます(笑)

途中立ち寄りポイントもないのも飽きる・・
でも♡ラクダがいました。

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そばには羊飼いならぬラクダ飼いの少女がいて、お家のお手伝いをしているんでしょう、絵本の世界にトリップしたような気持ちになりました。

道中では、ラクダの乳を絞ったものを売っていました。
ラクダ乳!!
腸にいいとか?病気を治してくれるとか?
でも刺激が強いようで、私たちはきっとお腹を壊すとも言われました。
どんな味か興味はありましたが、旅行中に絶対飲めない・・!



そしてシャブリサーブスへ到着。
シャブリサーブスは、バラバラになっていた国をまとめ、大きな帝国を築いたティムールの生誕地です。
ティムールは、日本で言えば、戦乱の世を治めた織田信長のような人なのかもしれません。

まずは「ドルッティロワット」へ。
モスク、神学校、廟が一緒になった、建築群です。
美しいタイル、鮮やかなドーム、室内の美しい模様のフレスコ画が印象的でした。

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次は「ドルッサオダット」
ティムールが、自分の後継者にと願っていましたが、22歳の若さで戦死してしまった長男の廟です。

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そして、争いが絶えない歴史があったこととは裏腹に、
ここでも長閑におみやげ屋さんが並んでいました。
ホッとします。

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刺繍したバッグや帽子、巾着などがいっぱいありました。
「ひとつ1ドル、6つで5ドル〜」って日本語も飛んできました。


最後に「アク・サライ宮殿」
ティムールが建てたお城で、とても大きな建造物です。
現存しているのはほんの一部。

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宮殿入り口の柱のアーチが始まるところまでしか残っておらず、
その柱だけでも、どれだけ大きな宮殿だっただろうとそのスケールの大きさにびっくりさせられます。

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入り口で絵を売っている画家が、この宮殿の全体像が分かる模型があると言うので、
その画家のお店で、宮殿入り口の模型を見せてもらいました。

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こんなにきらびやかだったんですねー


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絵の左側が残っている柱の部分です。
現存している柱がほんの一部だと言うことがよーく分かりました。


こうしてシャブリサーブスの観光は終わりました。

次は、旅のハイライト、サマルカンドへ!
ここからまた車に揺られて移動です(汗)


続きます






by coucouatable | 2018-09-17 21:55 | 旅行 | Comments(0)