旅行記 娘の留学先を訪ねて メルボルンは素敵な街でした

娘の留学先を訪ねて、思い切って、この春メルボルンに行ってきました。

住みたい街ランキング上位に選ばれるメルボルンの街並みは、どこを切り取っても素敵でした。

オーストラリアはコロナ禍、ずっと日本と同様、鎖国状態が続いていましたが、

昨年末から条件が緩和され、留学生も受け入れ、観光客もその国の感染状況によるようですが、受け入れています。

日本人は入国後の隔離もありません。

娘もその留学生受け入れのニュースを受け、この冬に出国しました。

メルボルンの場合、日本からの入国は、ワクチン接種が済み、PCR検査の陰性証明、入国ビザ（ETA)、ビクトリア州の入国申請などを行えば、（諸々の書類はネット上で揃えられます）スムーズに入国できます。

こちらの情報は日々変わりますのでご注意ください。

行く前は申請手続きがやや面倒でしたが、済ませて仕舞えば、コロナ前と同じように呆気なく入国でき、しかも隔離もなく、時差も2時間なので、すぐにメルボルンを満喫できました。　

初日は、嬉し過ぎて、ひとりメルボルン市内をひたすら徒歩で周遊しました。万歩計は２万歩越え！

先に行っていた娘よりメルボルンに詳しいってどういうこと？ってのが初日の感想。

バブル世代を過ごしたおばさんはモーレツです（若い人には嫌がられます）

１週間、娘の暮らすメルボルン周辺を見て回り、市場やレストラン、スーパー巡り、食事情もリサーチ♪

ブログには備忘録を兼ね、訪ねたところを紹介したいと思います。

しばらくお付き合いよろしくお願いします♡