2023年 秋の料理教室 座学は「添加物との付き合い方」
2023年 12月 31日
秋の料理教室
料理の説明では、おすすめの調味料の紹介をしたり、時には味見をしつつ進めています。
季節ごとに行う「季節の料理教室」の特徴は、
料理以外で、健康に関するお話をしています。
秋の料理教室、今回のテーマは「添加物との付き合い方」
気にする方、気にしない方・・スタンスはさまざまでしょうが、
私はできるだけとらないよう気をつけていますが、
だからと言って神経質にならないことも心がけています。
たまにはポテトチップスだって食べちゃいますよー。って。
加工品などに添加物がどのくらい入っているか、
添加物表示の見方、
無添加と書かれていてもそうでないこともある
そんな話をしました。
そして、基本の調味料はホンモノを選んで欲しいというお話もさせて頂きました。
醤油でも味噌でも添加物が入ったものがたくさん売られている時代ですから。
発酵という日本独自の風土から生まれた調味料は守って行きたい、
毎日食べるものは注意して欲しいと思っています。
そこでみりんの味比べをしました。
みりんって、どんな味がするか知って買ってますか?
表書きだけ見て、手にとっているけど、裏の食品表示を見ると色々入ってる…
味見するとその違いは明白です。
それを体験。
そしてお出汁の話も。
海産物を巧みに使ってきた誇るべき日本の食の歴史は守られるべきものだと思います。
昆布やいりこ、鰹節でとる出汁の取り方、
忙しい人にでもできる出汁の取り方など紹介しました。
ウェルカムドリンクでは、お茶を入れるように、鰹節で入れたお出汁を紹介しました。
出汁の香りを嗅ぐとみなさん「あーほっとする」と穏やかに。
そうそうそれなんです!
日本人なら絶対分かる!出汁の力は計り知れないのです。
栄養的にも優れているし、心の安定にもつながります。
キッチンから香る、心地よい香りも、心を満たしてくれるのではないかと思います。
豊かな味覚を育てる意味でも、小さいお子さんがいる家庭こそ、出汁の文化、伝えて行きたいと思っています。
話は飛びますが、秋の料理教室のデザート
離れの和室に移動して、ティータイムでした。
酒粕パウンドをお出ししました。
しっとり美味しいと喜んでいただけました。
トッピングは酒粕レーズン。
酒粕とレーズンを混ぜたものです、ラムレーズンのような感じに仕上がります。
これがレーズンバターだったらすごい罪悪感ですが(笑)
酒粕レーズンだから、腸にも良いです。
離れに移動して、デザートを食べながら
落ち着いた時間が過ごせました。
料理教室では、自宅へ帰ってからの再現性の高い料理を紹介したいと思って、レシピを考えています。
そして、ついつい忘れがちな食や健康について、ちょっと立ち止まって考えられるきっかけになれば嬉しいと思っています。
次の教室はどんなものにしようかな・・
ご参加の生徒さん、お楽しみにどうぞ。
by coucouatable
| 2023-12-31 17:12
| 料理教室
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