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再びブログは船旅の続きです。

初めての船旅、色んな発見がありました。
船で過ごしていると、色々な場面で、ほぉ〜!なるほど!と驚かされたり、納得したりがありました。
初心者ならではの発見なんじゃないでしょうか。


例えば、船では、毎日ドレスコードがあること。毎日、部屋には、1日のイベントなどが書かれている紙が届きます。

そこに「本日のドレスコード」とあり、
「スマートカジュアル」または「ガラ(フォーマル)」が記載されています。

ガラナイトの日は、みなさんおめかししてディナーに参加します。
2週間の船旅で3日ありました。

ガラナイトの晩は、一体どんな光景がみられるのか、仮面舞踏会みたいな・・!?と期待していましたが、意外にも地味目でした。

お年を召してる方が多いので、大人のお洒落でした。
胸の開いたロングドレスや派手なドレスの方はほとんどいらっしゃらず、ジャケットを羽織ったり、普段より大きなアクセサリーをつけたりの品の良いお洒落です。
男性でもタキシード姿の方もいらっしゃいましたが、格好良かったです♡

こんな特別な日があると、女性は華やいで楽しいものです。

私たちももちろんおめかししましたよ。
記念写真も撮りました。

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カメラマンが写真館で撮るように、ポーズを決めて、写真を撮ってくれます。
プリントされて通路に掲示され、欲しいものがあれば買うというシステムでした。


続いての発見は・・
エレベーターに乗ると、床のマットに曜日が書かれていたこと。

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なるほどです!
船にいると毎日が同じような流れで過ぎていくので、今日は何日か何曜日か分からなくなります。
このマットでのお知らせはとても有り難かったです。


続いての発見。
船で気をつけなくてはいけないことの1つは「風邪」です。
大きな船ではありますが、密室ですから、やはり感染症には気をつけなくてはいけません。

トイレのドアノブなどにも注意書きがありました。

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ここまでやらなきゃダメ?って感じでしたが。

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レストランの入り口にも消毒液が常備されていて、それで手を消毒してから入るように書かれていました。

春の気候が定まらない頃で、また日本は南北に長い地形、寒かったり、暖かかったりの不安定さから、体調を崩す方が大勢いました。
あちこちで咳払いが聞こえてきました。

船にはお医者様が常駐しており、連日行列ができていたそうです。

何を隠そう、この私も迂闊にも風邪をひきました。
最後の函館がとても寒く、そこで風邪を。
翌日の青森観光は楽しんで、あとは横浜に帰るまで、ずっと寝ていました(泣)

狭い部屋なので、とにかく母や姉に移すまい・・と念じながら、ひたすら寝ました。
(幸い二人は元気でした)


そして、こんな発見も。

タオルの造型です。
象やえいや白鳥や亀・・・。

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夜になると、チョコレートと一緒にこんな可愛らしいタオルを届けてくれます。
だんだんと今日はどんな動物か?と期待値も上がりました。



そして最後の発見は・・

船に乗ると、これから先の船旅の予約もできます。
早く予約すると特典もあるようです。

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お仕事もリタイアされて、お金と時間がたっぷりある人たちが、来年、再来年のクルーズを予約します。
そしてすでに満席!というコースもあるらしい。

ホーランドアメリカラインも固定客が大勢いらっしゃるようで、ファンが次々と先の予約をするそうです。

夢のような生活ですが、決してきらびやかな旅ではなく、むしろゆったり穏やかに過ごす良質な旅にしたくて、この船を選ぶのではないかと思いました。

私もそんな素敵に歳を重ねていきたい・・と思いました♪








by coucouatable | 2019-05-29 20:53 | 旅行 | Comments(0)
船旅の魅力の1つは、食事にあると紹介しましたが、船の中だけでなく、寄港地での外食も毎日のお楽しみでした。

日本周遊クルーズは、横浜を出て、清水、高知、大阪、境港、金沢、ウラジオストク、小樽、函館、青森と寄りました。

当たり前ですがみんな港町、だからお魚が新鮮で美味しい♪

市場で海鮮ものをいっぱい見学しましたよ。
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お魚だけじゃありません。
旬の野菜も豊富!買って帰れないのが残念でなりません。

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船は朝、港に着き、夕方出港することが多かったので、お昼ご飯は着いた町で頂きました。

市場があれば、市場を見学しつつ、つまみ食いし、地元の商店街を散策しながら、地元ならではのB級グルメを楽しみました。


高知の商店街の練り物、揚げ物やさん。

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函館の市場ではイカ釣堀がありました。
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食べたものを思い返してみると…

大阪では、たこ焼きや串揚げ。
高知では、カツオのタタキ。
境港では、カニ入りラーメン。
金沢では近江市場で食べ歩き。
小樽ではうに、いくら丼。
函館では、ジンギスカン。
青森では三内丸山遺跡のカフェで縄文時代の食材を使ったうどん。
が印象的。

船の中は洋食中心。お昼ご飯を外に出て日本食をいただくことで、クルーズ中、食事に飽きることがなかったのかなと思います。

食べたもののほんの一部です。
1つのお店に入ってじっくり頂くよりも、市場でつまみ食い、商店街でつまみ食い…でしたので食べたものは少しづつで沢山です。

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みんな美味しかった〜♪
ご当地グルメ、しっかり堪能しつつ、旅は続きました。


by coucouatable | 2019-05-18 20:37 | 旅行 | Comments(0)
船旅の楽しみの1つは、何と言っても食事です。

船に乗っていると、何故かあっという間に時間が過ぎます。
朝ごはんを食べたと思ったら、すぐお昼、そして夕ご飯もすぐに・・。
頻繁にやってくる食事の時間が楽しいかどうかは、船旅が充実するかかどうかの大きな鍵です♪

ずばり、ホーランドアメリカラインのお食事はあたり!でした。
美味しかったです♪

ある日のディナーで頼んだラムの煮込み
ボリューム満点、豪華です♪
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船では朝、昼、夜と3度のご飯が用意されています。
支払った旅行代金に食事代は含まれていますので、船内では好きに食事が取れます。


こちらは、朝ごはんに頼んだスクランブルエッグと野菜のソテー
彩も器も洗練されて美しい!

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私たちの船では
メインレストランとビュッフェ形式のレストランが1つづつ、それにハンバーガーやカレーが食べられるコーナーもありました。
こちらは支払った旅行代金に含まれている食事ができるところ。

その他に、有料でシーフードなどが食べられるレストランもありましたが、
私たちは一度も利用しなかったので、こちらの詳細は不明です。


メインダイニングで用意される夕食は
前菜、サラダ、スープ、メイン、デザートと多種類の日替わりメニューがあり、
そこから自由にチョイスできます。

前菜を2品とってもいいし、メインを2品食べてもいいし、サラダだけでも大丈夫、というように自由に選べます。

こちらは前菜で頼んだマグロのカルパッチョ
毎日メニューが変わります。

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エビの前菜
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スープは日替わりで色々ありました。
この日はアジアンテイストのスープをチョイス

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ある日のメインはウズラのソテー
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主に肉料理が中心の洋食メニューですが、中に必ずアジアンの料理も入っています。
そんなところも、アジア人の胃袋にはとても嬉しい点でした。

焼きそばがメインメニューに入っていた日もありました。

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デザートも充実でしたよ

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お酒は有料でしたので、その都度頼みますが、
お得なパッケージプランがあり、ワイン4本、6本、8本などお好みの本数でパッケージで頼み、夕ご飯ごとにそこから出してもらう事も出来ました。

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私たちも、2週間でだいたい飲み切るだろう本数のパッケージプランで選びました。


船にいれば運動量も少なくお腹も空きません。
でも食事になるとついつい食べてしまうのが現実で・・・
毎食カロリーオーバーです。

ジムの体重計に乗ってみれば、ほらやっぱり・・でした(笑)

体重の調整は船旅が終わってからの後回しにすることに決めて、私たちは食事を十分楽しみました♪

続きます




by coucouatable | 2019-05-10 22:16 | 旅行 | Comments(0)
船旅の魅力の一つは、船内で開かれるエンターテイメント

ホーランドアメリカラインの船の特徴の1つは、音楽が充実している事です。

メインステージでは、日替わりで、様々なコンサートが行われます。
バイオリン、ABBAミュージック、歌と踊りのショー、太鼓・・・・

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これらの料金は支払った旅行代金に含まれているので、お金を払う事なく楽しめます。

2階建てのメインステージは音響もよく、居心地も良く、素晴らしかったです。
毎日お洒落をして音楽を楽しむなんて、貴族みたい(笑)な生活です。

ショーに出演する音楽家の皆さんも素晴らしかったです。

「1000のステップと歌のショー」では間近で素晴らしいステップを見られたし、
「ABBAfan」のステージも、シンガーの女の子達が元気で可愛らしくて、アバの音楽も全曲楽しめました。

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音楽を楽しめるのは、メインステージだけではありません。
ピアノバーでは、ピアノのショーが毎晩あります。

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1960年代の音楽がメインでしょうか、昔懐かしい音楽を楽しみ皆さん口ずさんでいました。
ビーチ・ボーイズ、サイモン&ガーファンクル、エルトンジョン、ビートルズなど有名な曲がいっぱいですが、半分ぐらい知らない・・。
そこが残念。
70代以上のお客さんに合わせて選曲されてますから仕方ないですね・・。


「リクエストタイム」もありました。
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この紙に書いて出します


私たちも何度かリクエスト曲を試みましたが、世代のギャップでしょうか(泣)
なかなか通らず、唯一レディガガの「アリー」を歌ってもらえました。
レイチェルの歌声は迫力があって素晴らしかったです♪


ここで音楽を楽しんでいると、
音楽は世界共通の言語だという事、
国も年代も違う皆が1つになれる事を実感します。
音楽は、世代を超えて歌い継がれていて、
改めて音楽の偉大さを実感し、音楽に携わる人の偉大さや感謝の気持ちも湧きました。


また「クラシックコンサート」が開かれているサロンもありました。
ピアノ、バイオリン、チェロ・・・。
こちらも通りかかると、クラシックファンも大勢いて、毎日満員、賑わっていました。
私たちは、ここに座ると睡魔に襲われる・・という理由で素通りしていましたが(笑)


そして夜は「ブルース」を楽しめる「ミュージックバー」もあります。

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私たちはピアノバーとこちらのバーを梯子して楽しみました。
声量抜群の迫力ある歌声にしびれました。


音楽のジャンルも色々あり、毎晩あちこちで開かれる煌びやかなショー。
音楽が好きな方には、とてもオススメできる要素が詰まっています。

毎日生演奏の音楽に触れて、非日常を十分に楽しみながら、船旅は続きました。




by coucouatable | 2019-05-06 17:31 | 旅行 | Comments(0)
船旅の醍醐味の一つは、地元の人々との束の間のふれあい。
船が港に着くと、心温まる歓迎のセレモニーがあります。

印象的だったのは高知港に着いた時のよさこい踊り
太鼓とともに、躍動感ある踊りを間近で楽しめました。
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金沢港ではミス加賀友禅の美しい女性たちのお出迎えもありました。
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お美しい方々と♡



各港で様々なスタイルで出迎えてくださります。
また港では、下船してくるお客様に向けて、
両替所、無料Wifi、観光案内、お土産屋などが並んでいました。


ご当地キャラがお出迎えも
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案内所では、英語のガイドマップなどがずらりと並び、外国人の観光客に向けて、英語で一生懸命対応する現地の方々を沢山目にしました。

そのおもてなしの精神が素晴らしくて、同じ日本人としてとても嬉しく思いました。
また、外国人から見る日本の姿を垣間見れて、貴重な体験でもありました。



清水港では、着物の無料着付けとお抹茶のサービスや書道体験などがありました。

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外国人が鮮やかな着物を着て、嬉しそうにしていました。
思わず可愛らしいカップルだったので、写真を撮らせてもらいました。
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とってもお似合いです



無料で差し上げるお人形のコーナーもありました。
お雛様も海を渡って可愛がってもらえたら嬉しいですね。

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船はだいたい朝8時頃港に入り、夕方17時頃出港する事が多かったのですが、
出港の際も、地元の方々のお見送りのセレモニーがありました。

例えば小樽では、「ハワイアンダンス」
なんでハワイアンなのか・・謎でしたが、寒い中踊りきってもらえました。

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乗客は甲板に出て、汽笛とともに、地元の方々に手を振ってお別れします。
そんな一瞬が旅情をかきたて、この風情を味わえるのは、船旅ならではの醍醐味だと思います。

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短い滞在期間ですが、地元の皆さんにお世話になった感謝の気持ちを伝えたくて
私たちも甲板に出て手を振ります。

こうして港を渡り歩いて、旅は続きました♪




by coucouatable | 2019-05-04 21:21 | 旅行 | Comments(0)
時代は令和になりましたが、
平成最後に、憧れの♡船旅に行って来ました。

80歳の母を連れて、姉と一緒に3人女子旅でした。

選んだ船は、「ホーランドアメリカライン」の「ウェステルダム号」

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古い船ですがモダン


横浜港を出発して日本一周クルーズです。

寄港地は清水、大阪、高知、境港、金沢、ウラジオストク、小樽、函館、青森。
そして横浜に戻るという14日間の長旅でした。

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横浜の夜景はかっこよかった〜♪


乗客約1800人。
乗客のほとんどは外国人で、年齢層は70代、80代、90代。100歳までいらっしゃるとか。
船を楽しみながらも、日本を観光しようというわけです。

一歩船に入れば、そこは外国、船内はすべて英語での案内でした。

船のお部屋はホテルですから、一度荷物を入れたら下船まで荷作りの必要がありません。荷物の出し入れや移動の手間が省けるので、船旅はとても合理的です。


私たちが選んだ部屋は
「ベランダつきのデッキ」
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外に気軽に出られるのも気持ち良い♪
そしてバスタブが付いているのも嬉しい♪
下のランクの部屋からバスタブ付きなのは、この船の特徴だそうです。

部屋は残念ながら超狭いです〜。
人がすれ違うのも容易じゃない。
その上、3人で1部屋利用なので、ソファがベッドに変わると、部屋中ベッド(笑)
それでも、もともとは家族なので、強くストレスも感じることなく過ごせました。



船には色々な設備が整っています。

毎晩ショーが見られるメインステージ
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音響素晴らしかったです


室内プール
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外の光が差し込んだらなんてステキ!


ジム
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海を見ながら走れるなんて贅沢〜


屋外プール
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さらに上にはバスケットゴールとミニテニスコートも


メインダイニング
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毎晩豪華コース料理、美味しかったです♪


カジノ
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残念ながら、賭け事、全く苦手なもので毎日素通りでした


展望のよいフロアでのんびりもできます
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船内はとても広くて、どこに何があるか、
どこでどんなことをやっているか
頭に入るまでに何日もかかりました。
そして、よく迷いました。


ずっと憧れていた船旅ですが、
この船旅を経験して、船旅の魅力の一旦を知ることができました。

船会社によって、客層も雰囲気も、全然違うそうです。
ホーランドアメリカラインはとてもシックで落ち着いた雰囲気のお船でした。

これから船旅についてしばらくブログで紹介していこうと思いますが、
将来船旅に行ってみたい!と思ってらっしゃる方も多いはず、何かしら参考になればと思います。
おつきあいのほど、よろしくお願いいたします。











by coucouatable | 2019-05-01 22:55 | 旅行 | Comments(0)
ニュージーランド紀行、最後の滞在地はクイーンズタウンです。

ミルフォードサウンドから、レンタカーで5時間、クイーンズタウンに戻りました。

クイーンズタウンは世界中から観光客が訪れる人気スポット。
ワカティプ湖畔にあり、美しい山々に囲まれています。

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どこから見ても絵になる風景です


街の名前の由来は
「ビクトリア女王が住むにふさわしい街」だそうですが・・
風光明媚な、高原の避暑地のような、その名にふさわしい所でした。

ホテルは「オークスショーアズ」に滞在しました。
リゾートマンションのようなつくりで、3ベッドルーム、キッチン、リビング付き。

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湖畔に面したお部屋は、ため息が出るほど、眺望抜群!
青く美しい佇まいの湖の向こうには、悠々と山々が連なります。

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ベランダのデッキでゆっくりしたいー!
お出かけもしたいけれど、ここで過ごす時間も欲しい〜と思うほど、居心地の良いホテルでした。


クイーンズタウンでは、ゴンドラに乗って、街を一望したり、

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街でショッピングしたりと

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特に何をするという事もなく、ぷらぷらのんびり過ごしました。

美味しいレストランも色々あると聞きます。

まずは「ファーグバーガー」

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行列が絶えないグルメバーガーです。
ニュージーランド在住の友人からもオススメされた有名店でしたので、絶対食べたい〜。
行列に並ぶのを避けるため、朝行ってみました。
朝9時だったので行列はまだできておらず、すんなり注文できました。

注文してから出来上がるまで10分ぐらいは待ちました。
店内はまるでショットバーのようなおしゃれなつくり。
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これが噂のファーグバーガー

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バンズは外がカリッと中はふんわりとしながらもしっかりした生地で、とっても美味しいー。

中身のハンバーグは赤身肉の旨味がギュギュッと詰まっています。
間に挟まっている炒め玉ねぎがいい仕事をして、トマトソースと絡み、ハンバーグの味を引き立てていました♪

とっても大きいハンバーガーでしたが
美味しいものは食べられちゃいますね、朝からでもね。


そして「ロアリング・メグス・レストラン」
こちらはガイドブックに載っているせいか、あちこちに日本人の旅行者がいました。
ニュージーランド料理のお店。
ニュージーランド料理って何?
つまり西洋料理、肉料理、ステーキのようなものがメインのお店です。

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私はラム肉を注文。
とっても柔らかくて、ジューシーで美味しかったです。

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アカロアサーモンやサーロインステーキなどもそれぞれ注文しましたが、どれも美味しかったです。
店内はレトロでシックで、思わず長居したくなるようなお店でした。


旅の最終日は大晦日。
大晦日に海外にいた事、人生初でした。

大抵は実家で親族が集まって、大晦日を賑やかに過ごします。
そして大晦日の晩ごはんは「鍋」が我が家の伝統でした。

そこで最終日、クィーンズタウンにいながらも「やっぱり我が家は鍋でしよ〜」と、
「鍋」を囲みました。

ラム肉と牛肉しゃぶしゃぶです。
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移民の国のニュージーランドでは、アジアン食材も簡単に手に入ります。
素材が美味しいので、ポン酢で十分美味しくいただけました。

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今年も1年の労を労いながら、3月に亡くなった父を思いながら、みんなで鍋を囲みました。

1年前は想像もしていなかった風景です。
80歳とはいえ、旅行中私達に迷惑もかけずについてこられた逞しい母を、来年も色々と楽しませてあげたいと思う大晦日。これも父の計らいかな…と。

「夜、湖畔で花火が打ち上げられて、もしやカウントダウンがあるのでは・・」
とベランダに出て待ちましたが、
しーんと静まり返ったまま新年を迎えました。

あれ?と拍子抜けしましたが、
そんな派手な演出などないーそこが落ち着いた街、クイーンズタウンのよさです♪


元旦早朝にクイーンズタウン空港に向かい、
空港から茜色に染まった空を見ました。
これが初日の出、日本より4時間早くお日様を拝みました。

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ニュージーランド紀行、これで終了です。
長い事お付き合いいただきありがとうございます。

少しでもニュージーランドの素晴らしさ、居心地のよさ、雄大さ、力強さ・・・が伝わればと思い綴りましたが、

最近出会った本
「LOVERY GREEN NEW ZEALAND」
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ニュージーランドの魅力を上手く言い当てている!!と感動しました。
星空、羊、牧場だけじゃないニュージーランド!

読んでいると、
そう!私もそう思ってたんだよ!
なんて、おこがましくも思う事満載です。笑

著者は四角大輔さん。
元大手レコード会社の敏腕プロデューサーから
ニュージーランドに移住し、華麗に執筆家に転身、様々な活動をされている方です。



最近めっきり旅行ブログ化していますが、次回から料理ネタに戻ります。
引き続きよろしくお願い致します。










by coucouatable | 2019-01-21 22:31 | 旅行 | Comments(0)
ミルフォードサウンドに着くと、オーバーナイトクルーズ船に乗船しました。
船内に1泊するリアル・ジャーニーズの周遊クルーズです。

乗船するとすぐ、ミルフォードトラックのガイドウォークがありました。
希望者はボートに乗り換えて岸に上陸し、原生林の中の整備された山路をトレッキングしました。
世界一美しい散歩道のミルフォードトラックを歩けるなんて・・感動♪

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1時間半ぐらいのお散歩でした。
英語のガイドでしたので、正直意味不明なところが多く・・子供達にいちいち聞いてはうざがられました(泣)
林の樹木の話、天気の話、そこに住む動物の話などしてくれたはず(笑)
日本語ガイドだったら100倍楽しめたのに・・とちょっと残念です。
やっぱり英語を勉強しよう!そう誓った日でした。

ミルフォードトラックは、豊かな自然がたっぷりで、マイナスイオン全開!でした。

流れる川の水も澄んでいて美しい。
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シダの葉も原始林も木々に広がる苔もみんな美しい。
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どこを見ても絵になる風景。
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そして小雨が降ってミステリアスな世界を味わえます。
しっとりとした情緒が漂って、色々な表情を見せてくれるニュージーランドは、ただ明るいだけじゃない、憂いもあって奥深いと思わせてくれます。
日本人はこの情緒に共感できるんじゃないか・・と思います。

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しかし・・失敗したのは、夏とはいえ寒かったことです。しっかりとした防寒対策、雨対策が必要でした。(反省)

また、ミルフォードサウンドには「サンドフライ」という蚊が生息しています。
場所によっては大量発生しているので、虫除け対策も必要です。
刺されるとブヨに刺された時のように腫れてしまいますから要注意ですよ。


そして再びボートに乗って船に戻ると、
次は・・「スイミング行く人〜レッツゴー」と案内されます。
私たち、寒くて凍えているのに、泳ぐ?泳ぐわけないでしょーと笑っていたら、西洋人の何組かは水着に着替えてドボン!
マジですか・・。
しばらくして震えて上がってきましたが、楽しかったのかなあ・・。笑

そんなアクティビティも済むと夕食の時間になりました。

サラダが2種類ビュッフェ形式で出てきて、
メインはチキン料理でした。
お酒は揃っているので、注文できます。

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アップルパイのデザートもつきました。

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お味は悪くはないー。贅沢は言えません。お腹は満たされます。

そして夜は更けていきます。
ミルフォードサウンドは電波が届かない地域です。
インターネットもスマホも使えません。メールチェックもパソコンで仕事もできません。

ですから、夜をどうやって過ごすか・・それはゲームです♡
色々なボードゲームを用意してくれています。
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私たち家族も、久しぶりに昔懐かしいボードゲームを楽しみました♪


またはライブラリーもありますので、好きな本を読むのもいいですね、
みんな洋書ですが・・。


夜は、波一つない入江に船が止まり、静寂の闇に包まれます。
遠くにもう一隻の船の灯りが見えるだけです。
なんて美しい夜なんでしょう。
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星空がものすごい!と聞いていました。
でもお空は雲だらけでして、
星はほとんど見えず、残念!!でした。

それでも、こんな未開の大自然を眺めながら、安全に夜を過ごせる幸せに浸りました。

翌日は朝食後、船は入江から外海へと動き出します。
氷河で削り取られた海岸線が美しく、
雨が降り続いているので、山肌から何本もとなって流れ落ちています。
晴れの日は、この風景が見られないそうです。
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クルーズ船は、滝に目一杯近づいてくれるというサービスもあり、
乗船客は雨具を被ってデッキに出て、間近に滝を眺めることもできました。
子供みたいにキャーキャー言って盛り上がります。
でもみなさん、ずぶ濡れでした(笑)
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また、岸壁にアザラシが休憩している風景にも出会いました。
頑張って生き抜くんだよー!なんて心の中でエールを送ったり。

岩の上にアザラシ、同系色なので・・分かります?

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外海に近づくと、急に船は大きく揺れ始め、
それと同時にUターンして湾に戻ります。
こうして湾内を周遊して、桟橋まで戻りました。


とても貴重な体験でした。
静まり返った入江で見た景色は一生忘れません。


下船後、レンタカーに戻り、来た道を帰りました。
5時間かけて。
途中レンタカーが焦げ臭い・・というアクシデントに見舞われ
電波が届かない地域でのアクシデントはめちゃくちゃ怖かったのですが、
途中の公衆電話を利用しつつ、
レンタカー会社の迅速な対応で、ほぼ時間をロスすることなくクイーンズタウンに戻れました。
汗かいた・・やっぱり車で旅すると色々思い出に残りますねー。
(小型飛行機でひとっ飛びでは、味わえなかった貴重な♡体験です。)


次は最後の滞在場所、クイーンズタウンです。お楽しみに!


by coucouatable | 2019-01-15 08:00 | 旅行 | Comments(0)
次なる訪問地はミルフォードサウンド

ミルフォードサウンドは、山々が氷河によって削り取られて出来た入江で、
ニュージーランドの代表的な見所の一つです。

手付かずの自然が残り、その入江に道路は全くないため、
クルーズに参加して、船から入江の景色を眺めて楽しみます。
その幻想的なフィヨルドの風景は、未知で憧れでもありました。

そこで「オーバーバイトクルーズ」
船内で一夜を過ごすクルーズ船を予約していました。

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日帰りツアーのクルーズとは違って、夕方静まり返ったフィヨルドの景色を眺められるのが魅力です。
折角時間をかけてミルフォードサウンドまで行くなら、のんびり過ごしたいという気持ちもあり、このクルーズを申し込んでいました。
(小さい船ですから早めに予約が必要です)

ミルブルックからミルフォードサウンドまで、車で5時間はかかります。
ヘリコプターや小型飛行機を利用することもできますが、5時間かけて行く道中にドラマがあるはず!と信じてレンタカーで行くことにしました。

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郊外に出ると大抵、制限速度は100キロです。
道は広いといえども、一般道路を高速で飛ばすのはこわい・・。

まずはテ・アナウという街を目指します。
電波が届くのはここまで。
これから先はなんと携帯が全く繋がらないエリアになります。
(途中の休憩スポットにトイレや非常用の公衆電話は備え付けられていました)

テ・アナウからミルフォードサウンドに至る山岳路(ミルフォードロードと言います)に見所スポットも点在しています。

例えば「ミラー湖」
鏡のように周囲の山々が水面に映り込んで見える湖です。
その映り具合は、お天気によって左右されるらしく、残念ながら私が行った時はさほどでもありませんでした・・(泣)

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途中「ミルフォードトラック」の玄関口も通りました。
「ミルフォードトラック」は「世界で一番美しい散歩道」と謳われるトレッキングロード。
3泊4日で山小屋をつないで歩くトレッキングコースとなっていて、
年間大勢の人々が訪れる人気のコースです。
ここもいつか歩いてみたい♡憧れのエリアです。
(入山制限もあるので予約は早めにしたほうがいいです)


途中紫色の花がたくさん咲いて美しいスポットもありました。

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ミルフォードサウンドに近づいてくると
ホーマー・トンネルがあります。
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急に切り立った岩肌が迫ってきて、ただならぬ雰囲気が漂います。
お天気も雨模様になりました。

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ミルフォードサウンドは7割が雨の日とか。
雨が降り続く気候ゆえ、原生林の森が誕生したんでしょう。

雨が降ると、岩肌からたくさんの雨水が滝となって流れ落ちます。
これがミルフォードサウンドの見所の1つです。
私たちが訪れた時も、あちらこちらから川のように滝が流れ落ちていました。

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運よく?いえ運悪くか?晴天のミルフォードサウンドですと、滝が全然見えないそうです。面白いですね。

そして桟橋に到着し、車を止めて、オーバーナイトクルーズの船に乗り込みました。

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船内は思った以上に狭い!
ツインやダブルのお部屋はスーツケースを広げるスペースもありませんので、
必要最低限の荷物のみ持って行きます。

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ミルブルックリゾートで広々快適に過ごしていた家族は、この環境にややテンション落ちていました(泣)


「こんな自然が作った素晴らしい場所で一夜を過ごせるその有り難さを味わうべきよ〜」と説教がましいことを言ったりして。

そしてクルーズ船が出航。
楽しいアトラクションが待っていました。


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こちらは、しんと静まりかえる夜の風景


続きは次回へ。












by coucouatable | 2019-01-14 08:00 | 旅行 | Comments(0)
クイーンズタウン近郊のミルブルックリゾートに滞在しながら、
日帰り、半日観光など、レジャーの選択肢は多種多様でした。

ニュージーランドはワインの産地です。
ぶどう作りが適している風土なので、とても美味しいワインが生産されています。
私もニュージーランドワインが大好き♡です。
特にアロマの香り高い〜ソーヴィニヨンブランがお気に入りです。

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ワイナリーを訪ねました。
行った先はミルブルックから車で20分ぐらいのギブストン
ミルブルックから車を走らせると、ワイン畑があちこちに見える景色に変わります。
ワイン畑って美しいですー。

ギブストンにある「KINROSS」というレストラン併設のワイナリーにお邪魔しました。
入り口のワインの樽の装飾も、レストランの雰囲気も、ぶどう畑に咲くバラも・・
みんなおしゃれ♡でした。

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そこでランチを頂きました。
ランチと一緒に5種類のワインをテイスティングできるセットを注文。

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簡単にワインの説明をしてもらいながら試飲。
気分が良いので、もうみんな美味しい!(笑)

ランチはサラダ、ピザ、パスタ、チキンを注文して皆でシェアしました。
テラスでランチは気持ち良いです。

フレッシュな食材です。
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生ハムを巻いたチキン!
胸肉がさっぱりと美味しいです。
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ピザ釜で焼いたピザ。
絶品でした!
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エビもぷりぷり、パスタも自家製でもちもち!
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ワイナリーへ行く道は、美しい川に沿っています。
神秘的な緑がかった山合いに流れる川でとても美しいです。
その川でバンジージャンプのアトラクションスポットがありました。
橋の上から川に向かってダイブ!です。

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車を止めて見学しました。

私には信じられませんー。
後ろから蹴飛ばされるか、ピストルで脅されるかしない限り
飛び降りれない(泣)と思います。

それなのに、みなさん、飛び降りたいって列を作って、どんどん躊躇なく飛び降りますー。
すごすぎる〜。しかも笑顔でピースしたりして・・。

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たまに川に頭が浸かっちゃう人もいて・・
それはロープの長さの計算ミス?、体重の申告間違い?
川底まで行っちゃったらまずいでしょ・・と心配になったりしました。

そんな生でバンジージャンプも見れて、とても刺激的でした♪
どうせジャンプするなら、都会よりこんな自然の中の方が気持ち良いと思います。
興味のある方は是非チャレンジを!(笑)


ニュージーランド紀行、続きます





by coucouatable | 2019-01-12 08:00 | 旅行 | Comments(0)