野菜ソムリエが綴る   季節を感じるお料理日記


by 葉山 ひより
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カテゴリ:旅行( 76 )

韓国女子旅。
二日目は、朝起きるとなんと雪〜!

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ここはスキー場か?みたいな…


ソウルでは初雪の降る日にデートすると、恋が成就するとか。
ロマンチックね〜と思いつつ、でも旅に雪はいりません!笑

雪で足場も悪いので、明洞のロッテ百貨店へお土産や食材を買いに行くことにしました。

買いたかったものは「高麗人参」と「干し鱈」
そのほか「ごま油」や「コチジャン」も。

高麗人参!
見てるだけでパワーが出そう。
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干し鱈。
コトコト煮込んでスープにします。
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高麗人参は、新大久保に行ってやっと見かけるぐらいだったので、
なかなか良いものが手に入らずいました。
ここなら品質の良いものが買えます。
一通り欲しかった食材やお土産の買い物を済ませられました。


そして朝昼ごはん兼用で「明洞餃子」へ。
餃子とうどんを注文!

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餃子は、皮が薄くて、肉がジューシーで美味しい♡にんにくがガツンと効いてます〜。
(連日のにんにく攻撃で元気モリモリです)

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小籠包っぽい見た目でした


うどんも喉越し良く、美味しかったです。


午後は、仁寺洞に場所を変えて、ぷらぷら街歩き。そして、伝統茶を頂きました。

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昔懐かしい民家のようなカフェで、
「なつめ茶」を注文。

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ほんのり甘くてコクがあって、ほっこり心が温まりました。
米菓子がついてきましたが、こちらも素朴で美味しかったです。


それから
小腹が空いた〜と夕方につまんだ「チヂミ」

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日本で食べるチヂミより油がギトギトしていません。あっさりしていました。

一緒に飲んだお酒(ドンドンジュ)も香ばしくて美味しかったです。
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そしてこの日も遅い夕ご飯を。
2泊3日の旅行、食べる回数は限られてますから、3人で毎日「今日は何を食べるか」の話し合いが真剣です。笑

この日は「 カムジャタン 」を食べることに決めて、友人の韓国人のお友達に美味しいお店に連れて行ってもらいました。

地元の人がおススメするだけに、美味しかったですよ♪

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新沙駅そばにありました


カムジャタンは、豚肉とじゃがいもなどの野菜の煮込み鍋です。
味はあまり辛くないので、食べやすかったです。

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日本ではあまり見たことがないような大きさの、豚の骨つき肉がゴロゴロ入っています。

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ほろほろの豚肉とたっぷりのお野菜。
じゃがいもが柔らかく、お肉やスープのエキスがしっかり染み込んでめちゃくちゃ美味しかったです♡

最後に残ったスープを利用して炒飯が出ます。
見た目通り、間違いないですよー、美味しすぎました。

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食べてばかりの韓国女子旅、続きます!






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by coucouatable | 2018-12-10 14:54 | 旅行 | Comments(0)
先月末に韓国へ行きました。

大学時代の友人3人で女子旅です。
韓国といえば、グルメ、買い物、エステ・・・女子旅にぴったりの国じゃありませんか。

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満月が綺麗


一緒に行く友人は二人とも韓国ツウで、
韓国にお友達がいたり、韓国語も流暢で頼れる友♡
彼女たちに頼って♡行ってまいりました。


初日は到着時間が夕方でしたので、東大門周辺で夕ご飯とお買い物を。
夕飯は東大門のタッカンマリ横丁で「タッカンマリ」を。

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タッカンマリ横丁でも大人気の「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」

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行列ができていました。
ちょうど日本の3連休ということもあるんでしょうが、並んでいるお客さんのほとんどが日本人って言ってもいいほど、日本人がたくさんいましたよ。

「タッカンマリ」とは、丸ごと丸鶏を煮込む韓国版水炊きです。

シンプルながらも、鶏の出汁が身体に染みます〜♪
ニンニクをたっぷり入れれば、パワフルなお味になります。

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最初からトッポギも入れる?と思いましたが
手作りでモチモチ、いけましたー!


この洗面器のような鍋で食べるのが、タッカンマリの特徴なのですが、
この鍋、昭和の香りがして、いいですね〜
鍋好きの私としては・・欲しくなりました(笑)

友達のオススメの食べ方に従って
まずはシンプルに鶏の出汁を味わって、途中でニンニクを入れて、最後にキムチを加えて食べる!という順番で味の変化を楽しみました。

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もう写真を見ていただければ伝わりますよねー。
とっても美味しかったです、体も温まりました♡
最後に入れるうどんも美味しかったです。


お店の待ち時間の間に、東大門周辺の屋台やお店もぶらぶらしましたが、
露天のお店に魚介類が沢山並んでいたり、
店の前でご飯を作る可愛いおばさまに出会ったりとワイルドでディープな韓国らしい雰囲気を楽しめました。

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食事の後は、東大門にある卸専門のファッションビルやデパートへ。
夜開店して朝まで営業というスタイルの店舗なので、閉店時間を気にすることなく夜中のショッピングができます♪
(体力的にもうそれは無理だけど・・)
とってもリーズナブルなお値段でスカート2着ゲットできました。


泊まったホテルは「ナインツリープレミアホテル ミョンドン2」
3ベッドが並ぶ部屋に泊まりましたが、部屋は綺麗で快適に過ごせました。
値段が値段なので欲張ったことはいえませんが、部屋はやや狭いかな。
スーツケースを広げると足の踏み場が無くなる・・
荷物を置ける棚が欲しかったー。


最寄駅「乙支路3街駅」周辺は居酒屋風のお店が沢山並んでいます。
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ここでは「コルベンイ」という韓国のつぶ貝料理が有名。
夜のお買い物の帰り際に、
お腹はいっぱいだけど・・折角のチャンス、食べてみたい!
と2人に強くリクエストして…夜中にお店に寄りました。

こんな時間に食べるって身体に悪いよね〜って言いながら・・

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長ネギの千切りと蒸したつぶ貝が、ピリっとした甘辛のタレであえてあるものでした。
つぶ貝は弾力があって食べ応えがあり、美味しいですよ。
ネギがたっぷり!結構しっかりしたネギです、固くて量もたっぷり(泣)
結構な辛いネギでしたからとても食べきれませんー。

そして一緒に「卵焼き」が付いてくるんです。
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外はカリッと焼けて、中はふわっとしています。
日本のだし巻き卵と同じ感じ、甘くありませんー。
この卵焼きもとても好みで美味しかったです。
ピリ辛のタレと卵焼きの相性がいいんですね♪

ニンニクたっぷり、ネギもたっぷりのご飯をいただいて、
口に中はマックス臭い〜(笑)
でもみんなで食べてるから大丈夫!と言い聞かせて
食べたいものを躊躇なくいただき、旅は続きます。

ブログは、ほとんど食べ物の話ばかりの韓国女子旅・・・続きます。

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by coucouatable | 2018-12-06 15:10 | 旅行 | Comments(0)
ウズベキスタンの旅も最終日です。

午前中、サマルカンドからタシケントに車で移動しました。(約4時間)

タシケントでは、まず「日本人墓地」「ナヴォイ劇場」に行きました。

ウズベキスタンにも日本人墓地があったなんて・・戦争の爪痕がここにも残っていました。

第二次世界大戦後、ソ連に抑留され、ウズベキスタンへ強制労働のため連れて来られ、この地で亡くなった日本人たち。
戦争の代償はとてつもなく大きく、多くの悲しみや憎しみだけが残ります。
どれだけ祖国に帰りたかったか・・胸が痛みます。

墓地は綺麗に整備され、亡くなった方々のお名前も刻まれていました。
2度と戦争はおこしてはならないと深く心に刻んで、手を合わせました。


「ナヴォイ劇場」
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品良くエレガントな建物です!
窓の形がドームになっているのもユニークで、
大理石の彫刻も細やかで素晴らしいです。
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実はこの劇場は、抑留されていた日本人が強制労働で造った建物だそうです。
かつて地震があった時、壊れず残ったとして、日本人の仕事は素晴らしいと賞賛された建物。
強制労働であっても、日本人の勤勉に働く姿勢や技術力の高さを示すことができ、同じ日本人としてとても誇りに思いました。


そして「チョルスー・バザール」へ。

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青いドームの屋根がついたバザールは最大級!
肉や野菜・果物、香辛料、ドライフルーツ、乳製品・・・。
熱気であふれていました♪

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美しい人がいたので、思わずお願いして写真を♡

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大きな釜でパンも焼いていました。
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夕方タシケント空港へ。
ここから韓国経由で日本に帰りました。
4泊6日という過密スケジュールでしたが、
ぎゅっと濃縮され充実していました。

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まだまだ発展途中のウズベキスタン、
数年後、数十年後には、外国資本も入って、より快適に過ごせる設備が整うことでしょう。
自国の文化が色濃く残る街は貴重なので、このままでいて欲しいような気もしますが。

かつてシルクロードの中間地点にあり、なんども侵略を繰り返された歴史が残る国。
島国日本とは似ても似つかない国のようですが、でもどことなく昔の日本とも似ているような気もしました。

ウズベキスタン人は明るくて素朴な人が多いです。
子供がたくさんいます。

レストランの横で、サッカーボールを蹴る親子がいたり、親戚一同が集まって、子供達は走り回り、賑やかに食事を楽しむ風景を何度も見ました。

そこでボールを蹴ってはダメとは誰も言いませんし、隣の人に迷惑だから静かにしろとも言われません。

ガイドさんは「家族のために生きている」「子供がたくさん欲しい」と胸を張って仰います。
日本の文明は進化して、多種多様な価値観が生まれ、それを尊重し合う空気が流れている中に生きている私には、そのガイドさんのまっすぐで素朴な言葉が胸を打ちました。


色々な意味で、刺激の多い旅となりました。
ぜひ一度訪れてみて下さい。

我が家の本棚にある本の名の通り「死ぬまでに一度は行きたい」
そんな国だったと思います。

これで「ウズベキスタンの旅」は終わります。

次回から料理ブログに戻ります。
間も無く秋の料理教室も始まります♪
ウズベキスタン色、料理教室で取り入れたいです。

↓これはバザールでゲットした食器。
料理教室でも使いたい♪
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掘り出し物のアンティーク。
おままごとセットみたいで可愛い♡
ソ連統治時代のコーヒーセット

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by coucouatable | 2018-09-28 08:00 | 旅行 | Comments(0)
旅行に行ってきて、ウズベキスタン料理って、どんなの〜?とよく聞かれます。

ウズベキスタン料理で有名なのが「プロフ」
日本でいう「ピラフ」です。
日本のピラフより、ずっとダイナミックに大鍋で作る、男料理だそうです。
たっぷり作れば作るほど美味しくなるそうで、
日本でいう男料理のカレーみたいなものでしょうか。

こちらが、サマルカンドのレストランで出て来たプロフ
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牛肉いっぱい、油もいっぱい使っているので
米粒1粒1粒がテカテカしていました。

お肉の出汁が染み込んでいて美味しかったです♪
黄色い人参もたっぷり使っていて、食感はパプリカかと思った程クタクタに煮えていました。

こちらのお店では2種類のサラダと
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揚げ春巻きやスープも出て来ました。
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春巻きは揚げてあるの?ってぐらい、サクサクにさらっとしていました。
団子のスープもお肉に弾力があって美味しかったです♪


ウズベキスタンで有名な料理「マンティ」も食べました。

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見た目は小籠包を大きくした感じ!
食べてみると・・中はハンバーグ!に近かったです。
うーん、私は小籠包の方が好き(笑)


こちらのレストランでも最初に出るのは、
パンと2種類のサラダ
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最後の訪問地はタシケントでしたが
タシケントのレストランでは「お肉の串焼き」を頂きました。

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左からラム、チキン、ビーフのミンチです。
炭焼きなだけに、香ばしく、余分な脂も落ちていて、どれも柔らかくて美味しかったー。

お肉についているソースも絶品でした。
ニンニクの効いたトマトソースにタバスコが入っているような・・
そんな食欲がわく味付けでした。

お皿には、玉ねぎスライスにお酢をかけたものが付け合わせでありました。

ウズベキスタンで食べて来た料理の中で、これが一番美味しかったー!
素材のよさが光りました♪


ここでも、お肉がふんだんに入ったサラダを頂きました。
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お皿もオシャレで洗練されていました♪



最後に・・車で移動中に道端でよく見かけたフルーツ売り

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スイカとメロンが旬でした。
ラグビーボールのようなメロンは、めちゃくちゃ甘いです♪
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どのレストランでも、食後には必ずこんな風にフルーツが出て来ました。
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ウズベキスタン人はフルーツもたっぷり食べるんです。

ウズベキスタンのお料理は、味付けはシンプルで、パクチーやバジル、ディルなどのハーブは使いますが、
基本は塩味、とても癖がなく食べやすい味付けです。

ただ、油がたっぷり、お肉もたっぷりなので、日本人の胃腸にはヘビーかもしれません。

ガイドさんが、食事中は水じゃなくて、温かいお茶を飲んでください!と毎回注意してくれました。
最初は温かい緑茶、食後には温かい紅茶が出ます。油を分解してくれるのがお茶の役割です。

日本人観光客は暑さでついつい冷たい飲み物をがぶ飲みしてしまうらしく、それと油っぽい料理、さらに旅の疲れが重なり、お腹の調子が悪くなる方が多いそうです。

いやいや注意していましたが・・実は私も最終日にやられました(泣)
旅行中は特に腹八分目が大切です。

ついつい美味しくて、もったいなくて、食べ過ぎていたんだと思います。
最終日だったことが、不幸中の幸いで、体調が悪かったのは帰りの飛行機。
まあ、これも旅の思い出です(負け惜しみか・・)


次はタシケントの訪問地についてです。







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by coucouatable | 2018-09-26 08:00 | 旅行 | Comments(0)
サマルカンド観光の続きです。

次に向かったのは「レギスタン広場」
ここは、モンゴル来襲によりアフラシャブの丘から移動したサマルカンドの商業の中心地でした。
ここには3つの建物があります。(左手・中央・右手)

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まずは左手から「ウルグベグ・メドレセ」
天文学者であったウルグベグが作った神学校。

精巧な青いタイルの模様が美しく、ここでもただただため息・・。
天文学者だからか・・模様から、青く澄み渡る空や、きらめく星をイメージ出来ます。



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中央は「ティラカリ・メドレセ」
青いドームの下には礼拝所があり、一面が金箔で飾られています。
眩しいぐらい華やかに輝いていました。


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まるで万華鏡

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黄金の輝きに圧倒されました



右手は「シェルドル・メドレセ」
入り口のアーチには子鹿を追うライオンが描かれています。
本来イスラムの文様は、その教義に基づいて偶像崇拝をタブーとしています。
その禁を破り、ライオンがデザインされているのは、とても珍しいそうです。

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アラビアンナイトの世界です〜



これらの建物の中に入ると、神学校だった部屋にお土産やさんが並んでいます。

珍しくタイルやさんがあったので入店!

お土産のタイルが壁に並びます。
めちゃ可愛い♡どれにしようか・・悩みます。

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ステッカーみたいで素敵!


ここでは、タイルを焼いて模様を作るまで完成の手順を教えてもらいました。
タイルの模様作りは、とても緻密で手が込んでいる作業であることを知りました。
この巨大な建物の壁一面に貼り付けられたタイル、当時の人々の労力と美意識の高さに敬意を払います!

迷った末、お土産にタイルを1枚。
ちょうどタイルやさんの入り口にある模様と同じに作ってあるタイルにしました。

同じ模様だとわかるように、外の壁にお土産のタイルをかけて写真撮影が出来ました。
え?世界遺産の壁に釘打っていいの?と素朴な疑問・・(笑)

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外壁のタイルに、お土産のタイルを貼り付けて写真撮影しました
同じ模様でしょ・・



ちなみにここではこんなタイルもありました。
これを見せると、友人たちは皆がっかりしますが・・。

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ウズベキスタンへの日本人観光客は増えているそうですが、イッテQが放映されたことも一因だそうです。
メディアの力は大きいってことですね。



そして次に訪ねたのは「ビビハニム・モスク」
かつてイスラムの世界で最大規模を誇ったモスクだそうです。

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巨大すぎた構造の上に、建築を急ぎ過ぎた事もあり、崩壊が進んだらしいです。
ティムール帝国の最後の運命を物語っているようでした。


こうして、イスラムの世界の名だたる美しい都市として残った遺跡群、素晴らしい建造物群の見学は終わりました。
いつ何度見てもきっと見飽きることのない美しさだと思います。
「イスラムの宝石」「サマルカンド・ブルー」謎めいた言葉の響きとともに、胸に残りました。


そして、庶民が集う「ショブ・バザール」へ行きました。
生鮮食料品などが並ぶ市場です。
ドライフルーツやナッツが山ほど売っています。

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めちゃくちゃ安い!
私の記憶が間違っていなければ、杏100gで70円ぐらいでした。
ここでも試食し放題。

めずらしかったのは、メロンのドライフルーツ
ひも状になったものを結ったり巻いたりして売っています。
試食しましたが、とにかく甘い!
メロンの中にレーズンなどが入っているものもありました。
見た目もオシャレです♪

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最後の立ち寄り場所は、サマルカンドはワインの産地でもあるので、
サマルカンドのワインをティスティングできる施設へ。

ワインの歴史などのが学べる博物館が併設されており、
なんと10種類ものワイン、デザートワイン、コニャック、薬膳酒などをテイスティング出来ました。

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こんなに飲んだら酔っ払いますーよ



いかにも毎日ウォッカを飲んでそうなロシア人ぽいおじさまが、
「ここでのルールは全て飲み干すこと」なんてジョークを言いながら、ワインの説明をしてくれました。

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いろんな種類のお酒が作られています


飲み比べた結果、美味しいと思ったのは、断然デザートワインでした。
甘みが奥深く、とろんとしています♡
デザートワインってただ甘いだけで美味しいと思っていませんでしたが、
サマルカンドのデザートワインは一味違っていました。

最後にワインを頂いて、旅の疲れも癒されて、上機嫌になって1日を終えました(笑)


ウズベキスタンの旅、続きます






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by coucouatable | 2018-09-24 08:59 | 旅行 | Comments(0)
サマルカンドでまず訪問したのは、
ウルグベク天文台

遺跡としては天文台の基礎部分と六分儀の一部分しか残っておらず、
天文台跡という雰囲気で、あたりは公園のように整備され、マダムたちがベンチでおしゃべり・・なんていうのどかな風景でした。
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一大帝国を築いた勇士ティムールの孫、ウルグベクが作った天文台で、
そこには大きな天体観測施設が作られていたそうです。

「六分儀」という太陽の道筋を測る設備の一部が残っていました。
なんと大きく立派なことでしょう!

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当時、まだ天体望遠鏡もない時代に、一年は、365日と〇〇分であると推測できていたそうです。なんと誤差は1分にも満たないとか!
ウルグベクの天文学への探究心と熱意とその能力は、なんと素晴らしかったんでしょう。


そして「アフラシャブの丘」へ。
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見渡す限り、荒涼とした大地、枯れた大地にラクダ草が広がります。
ここはサマルカンド発祥の地で、モンゴル来襲前までは、ここに賑わった街があったそうです。
修復も出来ないほど、街はひどく破壊されたため、今ある場所に街に作り変えられたとされます。なんておぞましい時代があったのかと、その時代に暮らしていた人々を思うと胸が痛みます。

丘には城塞の跡が残り、宮殿の壁画も発掘されています。
現在も考古学作業中という事で、新たな遺跡が発見される日も近いのでは・・。


こちらが博物館に展示されている、7世紀のフレスコ壁画。
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当時の華やかな貴族たちの姿が描かれているそうです。
シルクロードの拠点として、大いに栄えていた様子が伺えます。
それにしても、この壁画、手で触れられる距離で展示されているので、それにはびっくりしました(笑)


次は「グル・アミール廟」
ティムールをはじめ、息子たちも眠る霊廟です。青の都サマルカンドの代表的な建築物の一つです。

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焼きレンガに青いタイルが貼りめぐり、どこを見上げても、緻密で美しい!!
色合いも模様もとても細やかで、なんて手が込んでるんでしょう。芸術的な完成度に見惚れます。

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霊廟に入ると、一面ゴールド。
その煌びやかで厳かな雰囲気に圧倒されました。
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内部は金箔の飾り、草花の模様やアラビア文字が描かれていました。天井はドームで、紙が何重にも貼られ、はりこと言われる技法で作られているそうです。
なんて美しく気高いんでしょう、とため息が止まりませんでした。

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アラビア語で「アラー」とか書かれているらしい



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サマルカンドの魅力は言葉では言い表せませんー。
死ぬまでに一度は見に行って〜と伝えたい(笑)

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あたり一面オリエンタルな風が吹いています


まだまだサマルカンドの建物、続きますー
お楽しみに♡







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by coucouatable | 2018-09-21 23:21 | 旅行 | Comments(0)
シャブリサーブスの観光を終え、サマルカンドへ移動しました。
また車で移動!今度は3時間(泣)

1日で7時間も車に揺られる旅。
そうです、元気な身体でないと、こたえます。まだ体力のあるうちにこういう旅は行くべきですね(笑)

サマルカンドに向かうには、小さい山を越えます。岩で出来た山なので高い木はありません。

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美しい景色でした


頂上からの眺めは美しかったです。
その頂上で市場がありました。
ナッツ類、ドライフルーツ、ハーブや薬草、果物などが並んでいました。

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びっくりしたのは、試食の仕方。
「あんずを試食させて」と頼んだら、「どうぞご自由に」とまるまる1個。
その山盛りのあんずから自分で手にとって食べます。
勝手に取って食べていいそうです。

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同じ杏でも何種類もありますし、他にも色々なドライフルーツもあります。
いろんな種類を食べてみたいですし、店主も食べろ食べろと勧めてくれます。

最初は喜んで食べていましたが、食べているうちに、日本みたいに小さくカットされたスタイルの方がありがたいかも・・と気づきました。
試食で結構お腹いっぱいになってしまいそうで・・
次のお楽しみのご飯もあるので、残念ながら控えました。

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これらは薬草だそう
血圧を下げる薬草とか?



そしてサマルカンドに夕方到着しました。

シアターに連れて行ってもらい、伝統的なダンスを観ました。

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煌びやかな衣装をまとい、美しい男女が登場します。
優雅な仕草で観客を魅了しました♪
動きはゆったりと優雅。
でも衣装はとても華やかで、踊り子が代わる代わる衣装を替えて登場するので、それも楽しみで、見飽きることなく楽しめました。

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ショーが終わってから、ウズベキスタン人は美女ばっかりなんですか?って
思わず聞いてしまいました。


次は、ウズベキスタンの食事情の紹介です。

シャブリサーブスで食べた食事から。
シャブリサーブスのレストランは、家庭料理を出してくれるお店でした。

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とてもゴージャスなので、思わず宮廷料理か?と聞いてしまったぐらいですが、ここは家庭料理の店。

ウズベキスタン人はおもてなしの精神が宿っているそうで、来客があると食べきれないぐらいのたくさんのお食事を用意するそうです。

テーブルには、フルーツ、チーズ、ナッツ、お菓子、前菜、ケーキなどが並んでいました。

ここで初めて杏の種を食べました。
とっても美味しいです♪
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テーブルにあったものは
揚げたナスでサラダを巻いた料理、斬新でした!

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豆のサラダ

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これは卵焼きが入っていて、油揚げのような食感で、味付けも醤油っぽくて、とても食べやすかったです。

揚げ餃子
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ひよこ豆のスープが出ました。
お肉でしっかりお出汁が出ていますので、とってもコクがあって美味しいです。

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最後にロールキャベツ
中の餡にお米も入っているのがウズベキスタン風でしょうか。
まろやかで美味しかったです。

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そしてサマルカンドで食べた初日の夕ご飯はこちら。
地元の人気店のようで、その日は結婚式のお祝いがある横でディナーでした。

お肉料理がメインの料理は、
まずは「ハムの盛り合わせ」
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そしてサラダ2種類
刻んだお肉が味のアクセントでした。

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メインは鶏肉のパイナップル煮
初めてです、この組み合わせ♡
チキンは胸肉なのにとても柔らかく、美味しかったですよ。
でも、この組み合わせは真似しようとは思わないかなぁ。笑

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さて、ここで結婚披露パーティーの場に遭遇したのでそのお話も。

ウズベキスタンの結婚式はとても派手でお金がかかるそうです。
特に新婦側が新郎側に色々とプレゼントをする慣わしがあるそうです。

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店の奥では新郎側のゲストに贈るプレゼントが山のようにありました。


新婦は何度もお色直しをします。
(私たちが食事している間も5回ぐらいありました)
その都度、決まったポーズで、親戚一同にご挨拶、そしてまたお色直しへと、席を外します〜が延々続きます。

その間、親戚のおばちゃま達は、踊りまくりますー。
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世界各国、女性はどんな場所でも楽しむんだな・・。
逆に男性陣は、おとなしくお酒を飲んでいました…笑


次回は、青の都、サマルカンド観光です。

続く





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by coucouatable | 2018-09-19 08:00 | 旅行 | Comments(0)
ウズベキスタンへ、シルクロードの旅。
ブハラからシャブリサーブスへ移動しました。
車で約4時間。

ウズベキスタンの交通網の整備はまだまだこれからです。
先進国のように、特急電車や飛行機が効率よく整備されていません。

よって、観光客の移動はだいたいバスや車になります。
道も舗装されていますが、夏場は気温が40度まで上昇するので、すぐ傷むそうです。
ガタガタするので、決して乗り心地はよくありません。

砂漠地帯にオアシスが広がった場所に都市が作られていますので、
ブハラを出ると、殺風景な風景が続きます。

最初はちょっと見慣れない風景なので夢中になりましたが、そう美しくもないので、じきに飽きます(笑)

途中立ち寄りポイントもないのも飽きる・・
でも♡ラクダがいました。

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そばには羊飼いならぬラクダ飼いの少女がいて、お家のお手伝いをしているんでしょう、絵本の世界にトリップしたような気持ちになりました。

道中では、ラクダの乳を絞ったものを売っていました。
ラクダ乳!!
腸にいいとか?病気を治してくれるとか?
でも刺激が強いようで、私たちはきっとお腹を壊すとも言われました。
どんな味か興味はありましたが、旅行中に絶対飲めない・・!



そしてシャブリサーブスへ到着。
シャブリサーブスは、バラバラになっていた国をまとめ、大きな帝国を築いたティムールの生誕地です。
ティムールは、日本で言えば、戦乱の世を治めた織田信長のような人なのかもしれません。

まずは「ドルッティロワット」へ。
モスク、神学校、廟が一緒になった、建築群です。
美しいタイル、鮮やかなドーム、室内の美しい模様のフレスコ画が印象的でした。

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次は「ドルッサオダット」
ティムールが、自分の後継者にと願っていましたが、22歳の若さで戦死してしまった長男の廟です。

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そして、争いが絶えない歴史があったこととは裏腹に、
ここでも長閑におみやげ屋さんが並んでいました。
ホッとします。

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刺繍したバッグや帽子、巾着などがいっぱいありました。
「ひとつ1ドル、6つで5ドル〜」って日本語も飛んできました。


最後に「アク・サライ宮殿」
ティムールが建てたお城で、とても大きな建造物です。
現存しているのはほんの一部。

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宮殿入り口の柱のアーチが始まるところまでしか残っておらず、
その柱だけでも、どれだけ大きな宮殿だっただろうとそのスケールの大きさにびっくりさせられます。

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入り口で絵を売っている画家が、この宮殿の全体像が分かる模型があると言うので、
その画家のお店で、宮殿入り口の模型を見せてもらいました。

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こんなにきらびやかだったんですねー


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絵の左側が残っている柱の部分です。
現存している柱がほんの一部だと言うことがよーく分かりました。


こうしてシャブリサーブスの観光は終わりました。

次は、旅のハイライト、サマルカンドへ!
ここからまた車に揺られて移動です(汗)


続きます






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by coucouatable | 2018-09-17 21:55 | 旅行 | Comments(0)
ウズベキスタンに入り最初の訪問地ブハラ
前回のブログで紹介しましたが、想像以上に美しい遺跡に感動の連続でした。

こちらに来てとても面白いと思ったのは、
世界遺産のような建物の中にも、お土産屋が有ると言うことです。

例えばアグラ城に入って、ガイドさんに案内されながら城内を巡っていて、
昔の集会場のような場所に着くと、そこで土産物屋が店を出しています。

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「スザニ」と言う刺繍が施された布です。
ウズベキスタンの代表的な民芸品で、昔から女性たちが手作りしていました。

店主が広げてスザニを見せてくれます。
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ざくろ模様がよく登場します。
ざくろはいっぱい種が実るフルーツなので幸せの象徴だそうです。

私もざくろ模様を一点お買い上げ♡
シルク地は、光に当たるとさりげなく光沢があってステキです。

ウズベキスタンの土産物屋やバザールなどでは、値札がありません。
現地の人も観光客も皆、交渉でお買い物をします。

どう考えてもぼったくりだろう?と言う値段をふっかけられたりもしますが、
そう言う所は相手にせず、きっぱり断って他を当たるのがいいですね♪

とは言っても、最初はその値段が妥当かどうかよく分かりません。
旅を重ねて行くうちに、なんとなく相場が分かってきました。
そして値段交渉もだんだんと上手になり、楽しい会話に繋がることもあり、良い思い出になりました。


羊毛の織物もたくさんありました。

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こういう風景、たまらなく好きです



またシルクの絨毯も売っていました。
その織物の工場も見学させてもらいましたが、
女性たちがものすごいスピードで手を動かしています。
その糸を紡ぐ工程は果てしなく細かく、
その目玉が飛び出そうなぐらいのお値段の意味がよくわかりました。
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イヤホンして手を動かす姿はやはり現代人!


そして手作りハサミ
ブハラのハサミは、デザイン的にも性能的にも優れている名品だそう。
ここでも、お土産を買いました。
取っ手に名前を掘ってくれるサービスもありました。

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さて、ウズベキスタンに来て、頂いた食事です。

個人のツアーで行きましたので、ご飯は全て付いていました。
メニューを見て選ぶのではなく、指定された食事が出て来ましたので、一品づつの値段などは不明です。

だいたいレストランに着くと
サラダとパンが出て来ます。

こちらでは「ナスとトマトのサラダ」「アボガドとチーズの生野菜サラダ」
が出て来ました。

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チーズとハムを挟んで焼いたパンも。
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どれもシンプルで癖がなく食べやすいです。

そしてその後、ウズベキスタン料理の代表料理「ラグマン」をいただきました。
「ラグマン」とは日本のうどんです。トマト系の温かいスープに入ったうどん。
日本の麺のようにコシはありませんが、ツルツルっと食べやすかったです。
なぜかそのラグマン、写真撮り忘れでして・・ごめんなさい。

突然現れた楽器を奏でるおじさんに気を取られてラグマン撮り忘れ・・・
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さらに「鶏肉のホワイトソース煮込み」が出ました。
鶏肉は淡白で柔らかく、濃厚なホワイトソースが和えてありました。
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最後はデザートとフルーツ
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デザートは意外にも甘みは控えめで、ドライフルーツやナッツで作られているものが多かったです。
どれも美味しかったです。

でも、お分かりのように、ものすごい量!

ウズベキスタン人はおもてなしの精神がある民族だそうで、お客さんが来ると食べきれない食事を出すのが習慣と聞きました。

だから残していいんですよ〜とガイドさんに言われました。
ここでは、勿体無い精神は捨てて、半分残すのが常でした(泣)

そして油が多く使われる料理が多いので、食事の時は必ずたっぷり温かいお茶を勧められました。(これを守らず、冷たいものをガブガブ飲む旅行者は調子を悪くするそうです)


夕飯のレストランでは
同じく2種類のサラダとパン、そして代表料理「サムサ」が出ました。
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サラダはトマトやナスのサラダ
コールスローサラダでした。
コールスローサラダの方は、ディルがたっぷり入っていました。


ウズベキスタン料理で、想像していたのと違ったのは、香辛料などを大量に使った料理や辛い料理はあまりないことです。

味付けも基本は塩で、複雑な味付けはありません。
ただディルやパクチー、バジルといったハーブは割と登場しました。


「サムサ」
パイ生地の中に肉や野菜を入れて、釜で焼いたパンです。
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メインは「つぼ焼き」
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お野菜と牛肉が入っています。
高温で煮込んであるからでしょう、お肉もお野菜もとても柔らかく、スープが染み込んで美味しかったです♪



異国の地に行くと、その土地の人がどんな生活をしているか知ることがとても楽しいです。
食事にしても、ウズベキスタン料理はどんなものか興味津々でしたので、毎回のご飯が楽しみでした。

まだまだウズベキスタン料理や観光地のお話、続きます。






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by coucouatable | 2018-09-12 08:00 | 旅行 | Comments(0)
大韓航空で仁川空港乗り換えで、ウズベキスタンへ行きました。
(ウズベキスタン航空の直行便がありますが、毎日運行しておらず、旅行日程が限定されるため、毎日運行の大韓航空にしました。)

夜中に首都のタシケントに到着しました。
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そして、すぐにホテルにチェックインして、
翌朝からシルクロードの旅のスタートです。
ドキドキがとまりません♡

早朝、電車でブハラに移動しました。約3時間半。
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ウズベキスタンの新幹線!

電車に乗るとき、駅で、パスポートチェック、荷物保安検査とあり、警備が重々しい。
監視されてる感じが随所で見受けられ、
その警備の雰囲気が、気のせいか?社会主義の名残を感じました。

電車は十分快適でした。
途中、お茶と朝ごはん(サムサ)のサービスもありました。
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コーヒーは有料でなぜかスタバのコーヒーカップに入ってきました。
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ちなみにウズベキスタンではまだスタバはありません。(近々上陸予定と聞きました)


ブハラに到着!
乾いた空気に青い空、黄土色の焼きレンガの建物が並びます。

あちこちが建築ラッシュで、街中埃っぽい。
運動靴を履いていて正解です。
土埃も多く汚れるし、石で作られた固い道や階段も多いので、クッション性のある靴が向いています。

まずはイスマイル・サマニー廟へ。
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約一千年前の建物で、イスラム教の墓、
まだタイルのない時代のものでした。
なんと、一千年前のものがそのまま残っているとは!
ウズベキスタンには、繰り返された侵略の歴史があります。侵略のたびにつくりあげてきたものが破壊されてきました。
この建物が残ったことは奇跡かもしれません♪

中に入って天井を見上げると、四角い建物の天井が、8角形、16角形、丸に変化してドームが出来ています。
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その時代にありながら、建築技術の高さは賞賛に値するそうです。
外壁の装飾も細やかな彫刻とその印影が美しいです。
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続いて「チャシュマ・アイユブ」
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ウズベキスタンは内陸の土地、
水を確保することが何よりも重要でしたので、
川から水を引いて、泉(池)を作り、人々はそこへ水を汲みにきたそうです。
そんな泉の跡があり、中には水の博物館がありました。

そこで「アラル海」の話を聞きました。
この60年で、アラル海の水が無くなっているという現実です。
(写真はアラル海の地図ですか、青い部分が水です)
原因は環境問題。
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主に旧ソ連統治時代に綿花の栽培を推し進めて、たくさんの水を使い、アラル海に注ぐ水が減ってしまったそうです。
人間が自然に対し、たくさんの罪を犯している事に触れ、痛ましい気持ちになりました。

写真の男性はガイドのベクさん。
日本に五年住んでいたことがあり、日本語も流暢、勤勉で素晴らしいガイドさんでした。
ベクさんのお陰で、学びの多い、素晴らしい旅になりました。


そしてアルク城
ブハラ発祥の地で、ここで多くの戦いがあり、その度に壊されたそうです。
現存しているのは18世紀のもの。

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こちらはカランモスク
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16世紀の建物です。
青いタイルがこれぞウズベキスタン!
もう感動してしまいましたー。
やっぱりこの青いタイルに心踊ります♪
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入り口から入ると大きな中庭があり、
中庭は回廊で囲まれています。

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回廊の天井はドームになっています
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この塔は「カランミナレット」
12世紀のものが残っています。
奇跡的にチンギスハンに破壊されなかった建物、その訳は色々ないい伝えが有るようです。

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ミナレットは、信者にお祈りを呼びかけるための塔ですが、
遠くを見通す見張りの役目があったり、
砂漠から来るキャラバンにとっては、その灯りが道しるべとして役にたったという話を聞きました。


ミル・アラブ・メドレセ
カラーン・モスクの前に建つ神学校。
青いドームが一際美しかったです。

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広場では子供たちの空手の試合がありました



ブハラに着いて、古い建築物を目の当たりにして、想像以上の美しさと精巧さに感動の連続でした。

続きます




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by coucouatable | 2018-09-10 08:00 | 旅行 | Comments(0)