メルボルン紀行

週末は学校がお休みの娘と郊外へドライブへ。
オーストラリアは日本と同じ右ハンドル、左側通行。
というわけで、少々の不安はあるものの…レンタカーで郊外へGO。
1泊2日の旅へ出かけました。
行き先はワイナリーが点在するヤラバレーへ。

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運転の方は・・郊外に出ると一本道で高速道路でもないのに80キロ制限の道が続くー。
汗かきかき運転しました。

後ろに車が溜まってくると焦り、かといってここで無理してスピード上げて、事故ったら元も子もない・・という葛藤の連続で(泣)
無事でよかった♪

ヤラバレー到着後は、
ワイナリーに立ち寄りました。

その後はホテルでのんびり。
宿泊したのはシャトーイェーリングホテル。
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かつての大地主の邸宅を改装して作られたホテルだそうです。

ワイナリー(イェーリングステーション)が隣接しており、
ワインの試飲をしたり、敷地内をお散歩したり、そんな余裕が自然と生まれて・・
豊かな時間が流れる場所でした。

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こちらは、次回のブログでたっぷりお知らせしたいと思います。


ヤラバレーでは、
お昼ご飯をワイナリー「YARRA WOOD」で。

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集う人々はみな、広がるぶどう畑に向かって、明るく陽気に、ピクニック気分でお食事とワインを楽しんでいました。
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生演奏もあったり


コロナで規制が厳しい中、久しぶりに見た風景。素敵でした。
早くこんな景色が至る所で見られる世の中になりますように…。

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頂いたランチ
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ワイナリーなのに運転があるから飲めないもどかしさ(笑)
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チョコレート工場にも立ち寄りました。
さまざまなタイプのチョコレートをお土産に買えました。
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行列が出来ているアイスクリームもとても美味しかったです。写真撮り忘れ・・。



そして、ホテルに帰ってから、ゆっくり過ごしました。
ここに泊まったらホテルでのんびりしないも勿体無い。

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とにかく素敵すぎました。

つづく




# by coucouatable | 2022-04-14 21:03 | 旅行 | Comments(0)
春の料理教室が始まっています。

オミクロン株の流行で冬の間はお休みしていたリアルレッスンですが、
3月末より、春の料理教室が始まりました。

今回も春野菜満載です。
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山菜などの苦味のある野菜は、冬の間に縮こまっていた体を目覚めさせる、
新陳代謝を促すと言われています。
身体に溜まった毒素を排泄してくれる野菜。

うど、うるい、こごみ、庄内あさつき、菜花などを使います。
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メニューは「牛肉とうどのガーリックオニオンサラダ」「春香る山菜と野菜ぬた」「アサリとえのきのおぼろ蒸し」「しらすとパクチーのわさびご飯」です。

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美味しい野菜がたっぷり食べれて嬉しい〜♪
と喜んでいただいています!

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プチ栄養セミナーは
「有害物質を知って、体内外からのデトックス」がテーマです。

私たちの身の回りにはどんな有害物質が潜んでいるのか?
有害ミネラル、農薬、石油製品、電磁波、ブルーライト、カビ毒、食品添加物・・・
現代人は毒だらけの中に生きている・・と言っても過言ではないです。

そんな有害物質とデトックス力について、
24ページの資料を作って、詳しくお話しします。
怖い〜けど、知ることが大切です。

有害物質は避けては通れないもの、
いかになるだけ入れないようにするか、
そして貯めにくい身体作り、
バリア機能を上げて、悪い物質が住みにくい身体にしておくことが大切だと思います。

そのためにはまず敵を知り、その対策を。
食べ物だけでなく、身の回りの生活用品についても話は及びます。
例えば
洗剤、薬、ラップ、生理用品、ペットボトル、歯磨き粉、フライパン・・・。
そして食品表示もよく見て買う。

こちらが参考資料にしたものです。
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料理教室についてのお問い合わせはホームページよりお願いします。



# by coucouatable | 2022-04-08 21:42 | 現在受付中のレッスン | Comments(0)
メルボルン旅行記

メルボルン市内をよく歩きました。
娘の生活必需品を買い求めたり、晩御飯のお買い物に行ったり、お散歩したり、お土産を買ったり。

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シティから離れると、人通りもまばらになり、お店の雰囲気も大人っぽくなる。
素敵なお店もちらほら。
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歩き疲れるとお茶して。
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オーストラリアでもニュージーランドと同じく「フラットホワイト」というコーヒーが人気。
カフェラテよりもコーヒーが倍量入っているもの。
オーストラリアのコーヒーはとっても美味しいです。
口の中に苦味が残らない・・と感じるのはなぜだろう。
どこで飲んでもとても美味しかったですよ。



アパートに泊まっていたので、キッチン付き。
新鮮な食材が手に入るので、自炊してもとても美味しくできます。

またアジア人も多く住む街なので、さまざまな調味料も難なく手に入るというメリットも。

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オーストラリアで感動的に美味しかったものといえば、オリーブ、生ハム、サラミ、チーズ、ナッツ!
スーパーで売ってるオリーブとドライトマトでチキンのトマト煮込みをしたら、なんとなんと
これまで作った中で一番美味しいチキントマト煮込みになりました。

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鶏肉も美味しいんです。
胸肉なのにふっくらジューシー。
(日本の場合、あの手この手で柔らかくするテクニックがいるのに)



ある日はヒレカツに。
(パン粉だって簡単に手に入るー)
立派なスイスチャードを炒めて。

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とっても立派なスイスチャード!
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美味しいハーブティーにも出会えました。
「gewurzhaus spice house」

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スパイスがメインのお店です。
基本が量り売り。
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買い物かごも売っていて、サスティナブルな時代を感じましたよ。
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スパイス、ハーブ、キッチングッズも、とてもおしゃれなお店です。

ハーブはフレッシュで香りが高く、配合が繊細で、そのハーモニーが優しいのです。
これを飲み始めたら、これまで飲んでいたのが美味しく感じられなくなってしまったほど…。

娘が帰国の際は必ずお土産にリクエストしようと思います。


お土産を買いにチョコレート屋さんにも。
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パッケージデザインも素敵!

街歩きも楽しいメルボルンでした。








# by coucouatable | 2022-04-05 22:53 | 旅行 | Comments(0)
メルボルン紀行

メルボルンは世界一住みたい街という〜。

到着して、街にくり出した時の、印象的な風景なのですが…

図書館前の緑の美しい芝生に、寝転んでおしゃべりしたり、ランチピクニックしたりする人たち。
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リラックスした光景は、平和すぎて、とても眩しくて、美しいな〜と思いました。

あちこちでそんな風景が見られ、
いい街だなぁ〜って。
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メルボルンの街は、都会と自然が融合しています。

交通網も整って、街中はトラム(路面電車)が走っています。
さまざまな路線があって、ひっきりなしにやってくる、歩くのに疲れたら、トラムに乗って・・なんてこともできました。
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カフェやレストランが立ち並び、暮らしも便利、買い物にも困りません。
特に移民の国だけあり、アジア系のお店もたくさん。

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世界一住みやすい街というのも納得です。


今日は、メルボルンで訪ねたお店をご紹介したいと思います。

メルボルンに着いて感激したのは、
「朝ごはん」文化。
朝早くからオープンするカフェもあり、美味しいサンドイッチやコーヒーが食べられるなんて〜幸せ♡

美味しい店には必ず人だかりができている。
泊まっていたアパートの数軒先にも朝5時半からオープンするカフェがありました。

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野菜のキッシュのようなものとキャロットケーキをオーダーしました。
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見た目通り、とても美味しかった!
とにかく大きいので、
これ食べたら昼までお腹空かない・・。という状況には陥ります。



そして世界一美味しいクロワッサンの店「LUNE」へも。
ここでも朝から行列が。
店内でも食べられますが、基本持ち帰りのお店。

店内もおしゃれです。
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今日のクロワッサンはこちら。
やっぱりでかい。
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娘と悩みながら3つチョイス。
お散歩して、川沿いのベンチで朝ごはんにしました。

クロワッサン食べながら見える長閑な風景。
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買ったクロワッサンはこちら。

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クロワッサン生地もさることながら、中のチーズがめちゃくちゃ美味しい!

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レモンクリーム
種類によって、クロワッサン生地も違い、なるほど〜と。

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想像したよりあっさりヘルシーで食べ応えも十分。


日本のクロワッサン生地より層は細かくなく、1枚1枚がしっかりしています。
しっかり弾力があって食べ応え十分。
バターがキツくないし、ベタベタ油っぽくもなく、甘さも控えめ。
洗練された味なんだなあ、やっぱり世界一になるには・・って。
とても美味しかったです♪


そして、最終日の夜に飛びますが
「ステーキ食べたいね!」と、
ステーキハウス「SANTELMO」へ。

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ラム肉と牛肉のステーキをオーダー。

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お肉はとても美味しかったです。
分厚いお肉をグリルでじわじわ焼くので、オーダーしてから1時間近くかかりました。

その間、カウンター席から、厨房内を観察できて、楽しかったです。

お店の雰囲気もとても素敵でした。

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そのほか訪ねたレストラン
イタリアン店が並ぶエリアがあり、テラス席を設けて、とても雰囲気がよかったです。

日本のイタリアンはレベルが高いので、感動は少なかったけど(笑)
テラスで食べる雰囲気は独特で楽しかったです。

街並みを。
楽しそうな雰囲気でしょ。

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やっぱりお肉が美味しい。
焼いたサラミが乗ってる、パン粉焼きみたいなピカタみたいな。
美味しかったです。
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みんなお外が好きです。
排気ガス吸いながらも、外で食べる飲む〜
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続く




# by coucouatable | 2022-04-03 20:05 | 旅行 | Comments(0)
メルボルン旅行記。

まずは市場へ。
メルボルンの食事情、胃袋事情、とても興味深いです。

街中にあるクイーンビクトリアマーケットへ。
肉、魚介、野菜、生鮮食料品、乾物、雑貨などのお店が並んでいました。

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肉は想像通り・・さすが、種類や部位も豊富でした。
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魚介類も豊富なのにはびっくり!でした。 
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どのくらい鮮度がいいのか?
買って食べてみていないので分からないですが・・。
牡蠣はおすすめとガイドブックなどにはありましたよ。


市場のお店で、朝ごはんに、牡蠣ではなく、ムール貝を食べました。
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たくさんのメニューがある中で、シンプルに「レモンとパセリで蒸したムール貝」と
「ムール貝のチャウダー」をオーダー。

レモンとパセリ
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チャウダー

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このチャウダー、スプーンが付かず、貝殻をスプーンにしてねと言われ、貝殻でスープすくっては飲む。
不思議な体験でした〜。


日本では、ムール貝、最近は生で売っているのを見かけるようになりましたが、
私は、冷凍のものしか食べたことがないぐらい経験値が低く・・る恐る食べたのでしたが・・メルボルンのムール貝はおいしかった!です。

牡蠣とか蛤とかとは違う美味しさですね。
サラリと淡白な味わいと柔らかな弾力が良いです。
日本に帰ったら、佐島の漁港で生のムール貝、たっぷり買ってこようと思いました。


チャウダーには「チリかける?」って聞かれて、チリ?なんだその組み合わせはー??と謎でしたが・・・
それを薦めてくる以上は「もちろん」とお答えしました(笑)
チリパウダーがかかったチャウダーは、私にはベストマッチと言えるほどではなかったけど
現地の人にはウケるのかな・・。


さて野菜コーナー。
もう目を見張るほど豊かでした!
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ブロッコリーやスイスチャード、レタス、ハーブ類、じゃがいも、プラム、りんご、なし、ブドウ・・・
野菜は茎も太くてしっかり、元気!

オーガニックを扱うお店も並んでいて、とても良かったです。
こうして安心な素材が身近で買えるなんて羨ましい。


泊まっているホテルはキッチン付きのアパートでしたので、スイスチャードやなす、パプリカなどを買って帰りました。

卵の種類も豊富でびっくり!
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卵も油っぽくなくてサラリとして美味しいです。
黄身は薄いイエロー。それが自然だよな・・と納得するのでした。
さっぱりしているから1回に2つぐらい平気で食べちゃえます。


ドーナッツ屋さんも行列ができていました。
買ってみたい気持ちをグッと抑えて帰りました(笑)
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デリのコーナーも。
チーズやソーセージ、サラミやハム、オリーブ・・・
もううっとりするほど素敵でした。

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娘とわたし、胃袋が2つしかないので、そう色々買えない・・のが残念。
チーズ売り場では、エイジドチェダーとエイジドゴーダを味見して、チェダーに決めて買いました。 

これがもうおいしかった♪
パルミジャーノみたいな味わいがプラスされて(意味わかります?笑)チェダーってこんなに味が奥深いものだって知りました。

豊かな食材に囲まれて、ここにいたら本当に幸せ♡と思いました。
メルボルン、レストランで食べるより自炊する街です。笑


泊まっていたアパートの屋上から
夜景も綺麗でした。
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続く




# by coucouatable | 2022-03-28 21:41 | 旅行 | Comments(0)